うーん、先生が全てを台無しにした感。
それが無ければ正欲が成り立つ。
小児性愛者がどうとかじゃないけど、あんなんしたら正欲では無くてただの性欲です。
自由に生きようぜ。
最初と最後の意味が繋がりましたね。
久しぶりに良い邦画観れたかも。
結局どうなったかわからないあたりが好き。
ずっと観たい観たいと思ってやっと観れたけど所々であ、映画だなみたいな作り込みでちょっと微妙。
当時は、もっと残酷なような気もする。
面白い。
こういう系の下手なストーリーだけど、観てられちゃう。
総長のキャラ好きだな。
あと与田祐希が眩しい。
実際にこういう話はあるんだろうけど、泣かせる気満々みたいな演出だったな。
現実はもっと残酷なはず。
まあ、泣いたけど
出撃シーンちょっとウルッときました。
最後まで行くなあ。
面白いのは前半だけかな。
前半のままシリアスな感じがよかった。
後半無茶苦茶です。
ろう者の家族に1人生まれた健聴者の娘。
この映画一本に全て詰まってますね。
泣けました。
ろう者目線の無音で字幕も無くなるシーンめちゃくちゃよかったです。
最後も感動。