神木くんのレコーディング場面をワイプで右上あたりにずっと出しといてくれんかな???
このレビューはネタバレを含みます
はじまりかたが好き。
同じ文章を読んでいても、読み手の変化でこんなにも感じるものが変わるものか。
相手が傷付く言葉さがして投げ合う喧嘩のシーンが苦しかった。
何かのキッカケでくっついたかもしれない>>続きを読む
ウォーホル、やなやつ!って普通に思っちゃった。消費されていく華やかさの裏側があまりにさみしすぎて、かなしいきもちになった。
観た後怖くなってPCのカメラとりあえずシール貼った!!!スマホも貼ったから写真撮れません!
お祈りのシーンで動きがツボにはまっちゃって、笑っちゃいけない、笑っちゃいけないって思えば思うほど面白くて、しかもそのシーン長いし、劇場で大変だった。そのあともなんかずっと思い出し笑いしちゃって内容どこ>>続きを読む
かわいいカバの話かと思いきや、ヘビー。うう、、。都合よく無下に扱う心なさに傷付く。
予想外のスピード感でわらった。普段ウォーキングデッドみてるので、ゾンビ耐性あるつもりだったけど、あんな全力疾走だと、わたしなら逃げずに諦める。
水と空気の表現が美しい。湯、川、海、涙、空気泡風。空くるくる落ちるシーンの、しあわせの涙のつぶが上に上にあがるシーンがだいすき。あのシーンだけでも何度も見たくなる。
ウンパルンパがたくさんいるのが面白いから何度も見たくなる。音楽ダンスたのしい気分になる。わくわく。チョコレートたべた〜い。ブルーベリーガムも食べたくなる。
彼になりたいわけではないけれど、彼の真似はできないから、うらやましく魅力的。比べるもんじゃないけど自分の平凡さにうんざりする。
想像以上に綺麗な終わり方だった。でも、安心なのかな?怖くない?なにがあったの?
フロントメモリーがいい感じの疾走感。この人の魅力は自分しか気付いていないはず!という勘違いだけで恋できる。恋愛感情においては自己中でいいとおもう。おじさんが節度あるおじさんで本当に安心した。
程度によっては隠し事は誰しもある?知らなくて良いこともあるし、隠したい相手の気持ちを尊重したい派なので、愛とはいえ、相手の過去を掘り起こすのか…とちょっとびっくりした。
「弱者への愛には、いつだって殺意がこめられている。」という安部公房の言葉を思い出した。
本を読んでからみた。かえりみち、エレベーターのボタンああやって押しちゃった。
思わぬ方向にターンしちゃって、前半感じていたたくさんの心の震えが、恐怖にかわってしまった…。なんの話だっけ。
美し〜。おなかへっこませて観ました。歴史あるものを継ぐプレッシャー。どの場所においても消費者は良くも悪くも変化を拒絶するものですが、所詮受ける側。生み出す人にリスペクトを。と自分に対して思った。