普段は韓国の作品をよく観てるけど、色んな作品の中で英雄本色が比喩的な意味で用いられたり、80年代韓国の象徴的な意味で用いられたりするということで元ネタに興味が湧き鑑賞！(実際今の50代くらいのおじさん>>続きを読む
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だろうなって思って観てみたら案の定何も共感しなかった。結局この人たちって「分かる人には分かる(と思ってる)個性的なモノを好きな自分」が、さらに言うと「自分の好きなものを好きな相手」が好きなだけでしょ？>>続きを読む
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やっぱ何回観ても好きだなぁ……消費社会における物質依存への注意喚起がキーメッセージだと思われ
結局モノで人間は満たされないし、明日火事になって全てを失っても私の身一つで価値を感じられるように強い意志>>続きを読む
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ストーリーは次の展開が何となく想像できたので並 とにかく夢の中がサイケ過ぎで笑った 粉川が警察署のpcからRADIO CLUBに入っていくシーンが古典的なイマジナリー電脳空間って感じがしてすごく好き
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やっとの思いで鑑賞。。ただのグロ×カルト映画かと思いきや文化人類学(?)的な側面も観測し得る作品だった。映像自体は綺麗だったけど生理的不快指数の高いシーンが多かった。。
全体的に、慣習・常識等について>>続きを読む
