niwatorinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スペル(2020年製作の映画)

3.3

釘痛い。とても見ていられない。
あの人形はいろいろ役に立ちそう。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0

この監督の他作品は好きだけどこれはあんまり。
いろいろ不自然でやりすぎな感じ。

マイナス21℃(2017年製作の映画)

3.2

実話だからこその単調さがよかった。
コース外を滑ったらいかんよね。

ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

2.9

車椅子の科学系エクソシストという設定は斬新だけどビジュアルが弱くおまけにストーリーがつまらない。

奥さん2人が区別つかなくて困った。

ザ・ヒューマンズ(2021年製作の映画)

3.8

不穏な会話とアパートの間取りの怖さ。あの階段から誰か落ちるんじゃないかとハラハラした。

どんな家族にもいろいろあるよね。
来年は集まらなくていいよ。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.1

タイトルとジャケからDC作品だと思い込んで敬遠してた。

最初の方は病んだ八つ当たりのような。
両親や周囲の人たちのことも考えようよというラスト。

キャリーマリガンは珍しく年相応でかわいい。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

もうね
ジェシーさん=わからない
だから全然大丈夫。雰囲気は大好き。

確かに嫌な男たちって同じような顔してるかも。
最後はマトリョーシカとマニトウ。

汚れなき祈り(2012年製作の映画)

3.8

2005年のルーマニアはまだあんな感じだったのかと。公的機関ひどいし病院もひどい。最後に警察はきちんと仕事してたけど。

実際の事件が起きた時神父は29歳だったそうだ。それなのに50代くらいの老けた俳
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

4.0

恐怖度はあの名作に及ばないものの、半世紀前の暗く禍々しい雰囲気をそのまま現代に持ってきたようで往年のファンでも納得できる出来だと思う。

アフリカを彷彿させる冒頭のハイチのシーン、リーガン母の再登場と
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スティング(1973年製作の映画)

3.7

みんな帽子かぶってる。

どんでん返しではなく、みんなで考えた計画大成功!という感じ。

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

3.1

全然スッキリしないけどまぁいいか。それほどつまらないわけじゃないし。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.4

公開当時は話題になってたなと懐かしく思い出した。アーミーハマーが2人いる贅沢。

殺人者(2013年製作の映画)

2.7

息子の葛藤の描き方が甘く、女の子は可愛いけど表情に変化がない。
韓国、犬、という点だけでスルーするべきだったかも。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.4

グレングローズの圧倒的存在感のため他のキャラクターの影が薄い。特にジリアンさんは出る意味あったのかと気の毒になった。
ラストは極上。情け容赦がなくスッキリした。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.9

非現実的な設定の下、豪華なキャストとイギリス映画らしいブラックな会話が楽しかった。なぜこんなに評価が低いのか不思議。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.9

事件に向かって動いていく緊張感とイライラ。一人芝居のようなケイレブの目つきとか歩き方とか常に怖い。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.5

後半畳みかけてくる真相のやり過ぎ感がさすが韓国映画。藤井八冠似の友人の不快な顔が印象的。

エターナル・ドーター(2022年製作の映画)

3.4

面白くはないんだけど
ティルダさんを堪能できる作品としては悪くない。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.6

スティーブンキング映画の中で最もわかりやすい作品。
という記憶しかなくて観直したらやはりその通りだった。

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.0

ミアゴス万歳🙌
ヤバいと思ったら下手な言い訳はしないで全速力でその場を離れましょう

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

大阪コンチネンタル綺麗だったし、真田広之やビルくんやローグワンもよかった。戦い続けた生活もこれでおしまいね。ああ疲れた。

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

3.6

1979年のオリジナルはハウス系ホラーの元祖。こちらは正統リメイク。幽霊出過ぎだけどまずまず怖いし何よりリスペクト。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.2

進みが遅く冗長気味だけどキャスティングが豪華なので飽きずに見れた。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

子役が可愛い。ミーガン役の子はダンスワールドカップのメダリストだそうでさすがの身のこなし。顔怖いけど可愛い。続編も観ます。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.1

なかなか殺さないなと思ってたら殺し出したら止まらなかった

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.4

前作に比べいろいろ詰め込んでしまったので登場人物の描き方がスカスカ。主人公にさえ興味持てずに終わってしまった。キムダミ再登場シーンと地上げ屋の動きだけは良かった。

ロミオとジュリエット(2013年製作の映画)

4.0

原作に忠実なので色々なアレンジ版と比べ地味ではあるものの心洗われる気持ちになる。
キャスティングや美術は文句なし。なにより音楽が素晴らしくて聴き惚れる。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.8

ストーリー性はほとんどなくグロ表現の限界に挑戦したような作品。よほどのグロ好きでなければ見ない方がいいと思う。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.9

こういうネタは最近の流行りなのかな。お茶の間でキャーキャー観るにはちょうどいいかも。
不自然な点が多い中、最大の疑問は窪田くんがジムのインストラクターである必要性。
ラストは先に凶器見せてるので容易に
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.2

オリジナル版を日本らしくまとめてるけど、反社組織が出てくるのとセットが安っぽいこととあのおもちゃがないのが残念。死体との絡みが少ないのでハラハラ感が少ない。
最後の綾野剛の顔は笑った。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.1

主役2人の世界。活躍するのは常に2人。どんな時でもヘアメイクが崩れない中国美女。他の女優さんが気の毒。
そしてサメは全然こわくない。

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.7

だからノーベル賞獲れないんだな。

映画は面白かった。
女の子が可愛いので何度も何度も死ぬシーンがつらかった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

フワッと終わってしまいそうな村上春樹の世界が適度に肉付けされててよかったと思う。衝撃ラストもハルキストじゃないから全然平気。あんなに可愛いいチョンジュンソさんを初めて観れたのもよかった。