触れるものみな傷付けるような、レスリー・チャンのヒリヒリするような圧倒的な存在感。
アンディー・ラウの無骨な優しさ、ああいうのとても好きです。ありがとうございます。
どうも世界観もうす暗く湿っぽくて>>続きを読む
ユリヤが停止した世界を走るシーンがとても好き。悪い事なんだけど、この感情は何より本心なのだ、私はいま生きているのだと思う瞬間。
肉体の美しさが映像の美しさに作用しまくっていることに関して、ゴダール作>>続きを読む
ボーイミーツガール。恋ってエネルギー交換なんだなーーとつくづく思った。
最低な事言われても、裏切られても、他の奴とデートされても、好きなんだもん🎶ってくっついたり離れたりする二人が愛おしい。
ハチャメ>>続きを読む
感情を押し殺し満たされぬ日常を守ろうとするもどかしさが、二人の色気を増幅させていた。
今まで観た映画の中で、一番セクシーで悩ましい喉仏のシーンだと思う。
マギー・チャンが纏うチャイナドレスの美しさ>>続きを読む
原作未履修だけど全然楽しめる。
今回は清野菜名と豊悦と小澤さんが輝いていた。
将軍一騎討ちのシーンは、ベテランたちの熱量がすごくてこっちもテンション上がった。
山崎賢人が、普通の人は怯むような戦場をズ>>続きを読む
昔実家で再放送が流れていて、メグ・ライアンの後半の登場シーンだけみかけて重たい話だと思っていたが、天才型問題児マーベリックの成長物語だった。
男くさくて全員が最高にカッコつけてるのが、時代の空気も相ま>>続きを読む
映画ってスゴイ…
脚本も映像もキャストも全てが完璧で想像を超えていて、謎に感謝の念が湧いた。
若手チームのキャラ立ちが魅力的で、ハングマンのあの自信に満ちた生意気さに射抜かれました。
トムの色恋シーン>>続きを読む
グロシーンが不快!!!
岡田くんの演技は不穏かつ魅力的で良かったけど、Fランとかスカッシュサークルの学生とのバトルとか色々設定が雑で気になる点が多かった。。
あと阿部サダヲが殺人に手を抜き始めた動機も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鳥が大嫌いなのに観に行ってしまい、冒頭のカラスで離席を覚悟したがなんとか最後まで観れた。(半分手で視界を隠しながら…)
ホラーであり毒母と娘の話。
色んなメタファーがあった気がする。
ラストの後、家族>>続きを読む
娘役がソフィア・コッポラじゃなければもっと好きだったのに。どう考えてもノイズ。
それでも、かつては全てを意のままにしてきた男性が老いに直面し、自分のしてきた事を振り返り精神と向き合う姿が何とも言えない>>続きを読む
人が集まる人、人が離れる人
何も持ってない者、全て持っている所からの者
父と息子が対照的にこれでもかと描かれていた
最後…
予告編がマックスだった説…
キャストの魅力や美しい映像がこんな物語じゃ勿体ないです。
祖父母に会いたくなる。
ニューシネマパラダイスを観た時のような懐かしくて切ない感覚。
おじいちゃんおばあちゃんとの会話がとても多幸感に溢れていて、放課後や休日のああいう時間ってもう二度と戻ってこない>>続きを読む
アニタとベルナルドと、ジェッツのリーダー・リフが良すぎてずっと目で追っていた。
ただ主役2人は浅はかなDQNカップルなんですよ、、展開として仕方ないけど出会って即愛を深々と語るのは感情処理できないのよ>>続きを読む
自分を利用し裏切ったファーム(=男性社会)に女性たちが銃口を突きつけるアクション映画、痺れる……
主人公のカレン・ギランってジュマンジのゲーム世界の美女アバター役だったんだ。
図書館の本のチョイスがフ>>続きを読む
大人のトムホ(ムキムキ)が見れます。
気負わず気楽に楽しめるし色んなところロケしててちょっとバカンス気分も。
面白かった!ただ、なんかこの父ヤバいよね?と思って後から調べたらなかなかヤバいネタが大量に出てきて怖くなった。気になる人はググってみて。
日本では「姉妹を導いた父の愛」的な打ち出し方だったけど、本編>>続きを読む
音楽の先生のような素敵な大人や、熱中できるものとの出会いによって人生が開ける姿を、映画を通して観れること自体に希望が詰まっていて良かった!
耳が聞こえない家族の暮らしや心情を、繊細だけどたくましくユ>>続きを読む
伊藤沙莉よ、貴方のせいで森山未來は50歳になっても拗らせたままじゃないか!20歳の彼女も「普通は嫌、特別でいたい」の気持ちが強かったから他人にも求めてたのかな
「自分だけの思い出や言葉、場所をみんな>>続きを読む
見た目も演技力もある俳優が、監督のセンスが光る構図と演出でスクリーンに次々に映るのは認めるけれど、それが連続するからといって素晴らしい映画であるということにはならないと思う。
カルチャーやアートへの>>続きを読む
アダムドライバーが可愛い。
パトリツィアを「一族を破滅に導いた悪女」の一面のみ描くのではなく、男性社会における能力を発揮できない野心と情熱を持った女性としての悔しさや、家族への絶対的責任感(マウリッツ>>続きを読む
これは夢…?
あのシーンはかなりの確率で鑑賞者が声を出してしまい劇場が一体となる稀有な経験もできました(涙)
高校生であり孤高のヒーロー、親愛なる隣人。
スパイダーマンというヒーローがより一層好きに>>続きを読む
ワクワクの権化。
ワクワクの要素全部揃ってる
金ローで吹き替えで見たらうるさすぎて笑った
面白かったーーー!!!
それでいてちゃんと庶民の経済状況を踏まえて作ってるのが良い。
アンビリーバボーみたいな特番と併設された番組で観たから、めっちゃTVの再現ドラマみが強かった涙
飛行機事故の検証チームがトムハンクスを陥れる気満々でゾッとする。
最初から最後までよく分からなかったけど、空港に現れたおじさんの見た目の妖精の話と思えば納得。
トムハンクスの性格の良さで、周りの人の心が良い方向に動いていく。もはや魔法。