福島陽さんの映画レビュー・感想・評価

福島陽

福島陽

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

先輩におすすめされてみた。
上手くできてる!1人で見るには怖かった。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.0

自然のパキッとした色、車のエンジンまで伝わるカメラワーク、独特な人物描写、小説を読んでるようで面白かった。タイトルすごいなあ。見てよかった。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.1

最後まさか泣くとは思わなかった。 
肩肘はらないで見れるわりに、深くて、
ストレッチャーのシーンとベランダのシーンは絵も印象的。見てよかった。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.5

脳みそ一個も使わなかった。
すっげえいい映画館でみただけに
ギャップ受けた

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.1

ゆーみんすぎ。
スキーうますぎ。
王道すぎ。

あんまりだわ、とか
女26、色々あるわ
名台詞ばかり。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

原作も読みたい。戦争の話を私もちゃんと聞けば良かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

場面転換とかもうどんな頭で脚本書いてるんだろう。事実に基づく話だったからこそ静的な絵や遊べないシーンが多かったと思うのでその中で飽きさせず展開を自由に広げる凄まじさよ。アイマックスのすげーのでみたから>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

周りの人が泣かせにくる
姉の友達の気持ちがすごくわかる
その人の描き方の距離感がちょうど良くてくどくない

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.9

はじまりかたもよかった
展開も斬新で
何より主人公のお洋服が好きだった

春夏秋冬そして春(2003年製作の映画)

4.0

色が綺麗だった
物語もセリフがすくなく
歳をとってからまたみたい
演技の感じが日本と違くて気になった

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.6

予想外に泣いた。
社会人になってからみて良かった
役のハマり方、セリフのよさ
アニメのクオリティ、もちろん全て素晴らしかった、頑張ろう

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

ふだんの生活で思い出すシーンが多い。丁寧だった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.6

音楽が印象的。
エマストーンまじでえぐい。
アルジャーノンに花束を、を思い出した。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.2

忘れてたもの取り返せちゃった、前の短編がえぐい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

終わり方良いし、めちゃくちゃ焼けてるっていう絵がおもろい。これ見てしまったら、結婚式に旦那さんがくそ遅刻してもギリ許す、いや、許さないかも

25年目のキス(1999年製作の映画)

4.7

今まで見た映画のラストキスシーン史上、一位
演技がうますぎる

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.2

ひたすらにいい映画だった
冒険したい。シーンが印象的。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.9

ギターがいい仕事をしているし、何度でも見たいこれはすごいゲロおもろい、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まとまらないので箇条書き

◉確かに最後の宮崎駿作品なんだと思った。

◉意図的なオマージュもあると思う。
ハウルの夜空、千と千尋の廊下、トトロのトンネル。
でもそれ以上に新しい表現ができない、もう描
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃクリスマスの映画見ちゃった
終わり方が最高だった。現実はそんなにうまくいかないことくらいわかってるけど、良い

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

きゃーきゃー騒ぎながら見ちゃった。なんかすごいよかった、いやよかった、

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.6

なんかすごい迫ってくる表現が多くて目を逸らしたくなった、けど全部が絵になる。最後も最初もすごい

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.3

こんなに爆イケとは思わず、いい意味で裏切られた。でもまるこちゃんが持つ、懐かしさとか優しとか心の琴線に触れる感じが愛おしい。何度でも見たい映画

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

音楽も夢を追う気持ちも10代の勢いもなにひとつ共感できないのに、今までで1番泣いた映画だった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.4

映画という二次元で表現できる新しい世界の最骨頂、みたいなかんじ、、、
ただ広げすぎて意味わかんなくなる前に、普遍的な家族愛にきゅっと収束したのもよかった

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