福島陽さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.5


このタイプの映画を見るのは初めてで最初びっくりした。歌やメッセージの力強さ、そしてパフォーマンスの高さはまじで圧巻。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

絶対にあり得ないんだけど、絶対にあり得ないんだけどめちゃくちゃいい。
出でくる人全員いい。最高恋愛映画。
アンの返しが最高すぎて真似しそう。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

普通に映画館でやっても大ヒットしそうな本気のキャスティング、セット、脚本だった。タップダンスや靴など本物のお笑いのように軽快に伏線が回収される様は見ていてクスッとなるような、でも泣きたくなるような。い>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

よくできてる。
めちゃめちゃ気を張ってみれば気づける伏線もあって、作りも丁寧。
カメラカットやシーンの切り替えさえも伏線。

ただわたし的には前半ちょっと展開長いな、、って感じもした

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.5


音楽がめちゃくちゃいい
カットの切り替え、ミュージカルの投影が斬新でみやすかった。

ストーリーも深みというより共感性が高い。いい映画。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

映画館で見た映画で1番泣いた
映画館水没させるかと思った

親子愛がメインなんなけど原作の丁寧な人の描き方も活かしつつ伏線を綺麗に回収するのは綺麗で、構成も良かった

バトンの例えやええ!?ってなる部
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

普通にめちゃくちゃ面白くてびっくりした
鳥肌が立った

2のいいところは前提説明とかキャラ立ちとかされてる時点から始めるから内容が深く入り込める。1からのつながりも綺麗だし、終わり方もいい。