出し惜しみすることなくきちんとその存在を見せつけてくる…。
シライサンの程よい怖さのビジュアルのせいで目を覆うでもなく結構しっかりと見ちゃってた。
だからかその姿が焼き付くというか、鮮明に思い出せち>>続きを読む
シリーズ通してそうだったのか覚えてないけど、戦略どうこうよりも運要素が大きいせいで物足りなさのほうが大きかった。。
あと予告で終盤以降を見せるのはやめて欲しい…。
自分の選択が裏目となり、一度はまったら抜け出すことさえ困難。
自分だってもしかしたら、、と思ってしまうような容赦ない現実が辛かった。
仲が良いようでバラバラな方向を向いた家族だったり、自分だけじゃど>>続きを読む
う~ん…。
最初こそエル・ファニングが魅力的で良いなぁと思ったんだけどね。。
結局最後までそれ以外の登場人物全員がモブみたいな扱いだからか、過程にあまり説得力を感じられなくて残念だった。
手紙を綴ることが時代を経てもなお、人と人、過去と現在をつなげていくことにほっとした。
結果間違ってはなかったんだけど、
予告から広瀬すずの妹が森七奈で、森七奈が成長すると松たか子になると思ってたから>>続きを読む
人間関係の物語よりも個々の奮闘やチームプレーの割合が多いからドラマ未見でも十分楽しめたし、映画きっかけでドラマの方も観たくなった。
国王夫妻が滞在するという一大イベントの裏で繰り広げられるドタバタ劇>>続きを読む
一方通行の想いだらけ。
恋愛映画ではない現実が詰まってた。
恋愛に限らずわりと伝えない側の人間だから伝えた人たちとついつい比較しちゃいながら観てた。
だから自分自身が心穏やかな時に観たい映画かな。>>続きを読む
涙活試写会で観てきた。
北村匠海は歌手でもあるからベースから既に上手いんだろうけど、
ソウタなソウタとアキなソウタがすっと切り替わる瞬間は
その違和感のなさに思わずゾクッとしちゃう瞬間だった。
曲>>続きを読む
建設会社の広報の一環としてマジンガーZの格納庫を実現するための見積りを作る!!!
※上司の思いつき&ボランティア…Σ(´□` )
好きな人にとっては夢のような仕事である反面、好きだからこそ妥協出来な>>続きを読む
出会いと別れ、そして成長と変化がシリーズ通して感じられるところが良かった。
あと、ものすごく綺麗なシーンがあってうっとりしちゃった。
欲をいうと3Dで観てみたかったな…。
これまでのは吹替えで観て>>続きを読む
2020年の映画館初めは待望のジョナサン・レヴィン監督!
ビシッときまったシャーリーズ・セロンと大人になりきれていないようなセス・ローゲンの組合せだからこその面白さ。
でも、それだけじゃない時おり見>>続きを読む
可愛いと思う瞬間も多々あるんだけど、
気持ちより先に考えることが普通になってる自分には子どものストレートさはヒヤヒヤの連続…。
周りが自分のことをどう見ているか
ネガティブな面ばかり気にしがちで
好>>続きを読む
ジャパンプレミアに参加してきた。
最初からフルスロットルで
監督が破壊王の称号をいかんなく発揮してた。
大作映画じゃなくてもここまでやっちゃう
マイケル・ベイもNetflixもすげ~や…
ってのが終>>続きを読む
自殺に殺人!?
事前に知っていた情報とは裏腹に、
まったりとした恋愛模様が微笑ましい。
ありえないことだらけだからこそ、逆に細かいところが気にならなくて思ってた以上に楽しかったw
そして、杉野く>>続きを読む
この映画そのものが
観客を歌って踊らずにはいられない
催眠術にかけてくる!!!
やりきった側の満足げな顔と
それを見つめる側の苦笑いな顔は
ある意味観客も同じで、
自分こそが三吉彩花だ…くらいの勢い>>続きを読む
監督曰く、これまでの作品と比べると
優しいとのことだったけど、
"ウソでしょ…!?"と言うのが
正直な感想。。
見た目には多少マイルドでも、
心の拠り所が一切ないから
かなりハードに感じたし、
終わ>>続きを読む
7時からのジョナサン、
19時からのジョン、
1つの体を2人の人格で分けあう。
映画自体はジョナサンの視点で描かれてるんだけど、好きなシチュエーションが多すぎて心の葛藤を想像しながら悶えそうになった>>続きを読む
ポスタービジュアルやタイトルから育児に悪戦苦闘しながらも奮闘するパパのほっこりコメディかと思っていた時期もありました。。
ただ、実際にはそんな考えは綺麗さっぱりと消え去るシビアな現実が待っていた…。>>続きを読む
試写会でIMAX3D字幕版を観てきた。
実写ではなくアニメだからこそできる
スパイダーマンになっていて、
そこがとても面白かった。
シリーズものの多い
ヒーロー映画戦国時代の今だからこそ
そこを逆>>続きを読む