しゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.6

濃密とも一瞬とも言える30分。
女子中学生という年齢だからこそ出るノスタルジーさってのもあるんだと思う。
日々退屈。やることはイツメンでカラオケとかイオンみたいなとこでソフト食ったりとかそんなもんで毎
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

2.2

マクドナルドを30日間3食食べたら体はどうなるかを監督主演のモーガンさん自ら実験台となり映像に残したドキュメンタリー映画。

ドキュメンタリーってスコアつけ難い…全体的にテンポが良くてサクサク面白く観
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.2

美しい家族愛
大筋は定番のタイムリープです

素敵だったのは
マジックのシーンや脚本、それと街の作り込みです。タイムリープ直後の警官は驚きました

なんとなくまったりと進んでいくところがあるのでそこだ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.6

怖さともまた違っていて、主人公の言葉そのもの"違和感"が随所に散りばめられている。
意味ありげなカット、アップ。表情、現象。そしてその違和感を感じ始める主人公の焦燥。
演出とキャストの演技が本当に素晴
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.8

美しかった。芸術作品だね。
ただ一つ文句があるとしたら深夜バラエティ番組みたいなモザイクです

スプリット(2017年製作の映画)

3.2

スリラーという枠に入れるには、少々描写が物足りないかもしれない。ただ、個人的には結構好きだったかな?
23という数字にこだわる理由がよく分かってなくて、わざわざそこまで広げる必要もなかったような気がし
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.8

再視聴。初めて観たのは高校一年生の時。衝撃ばかりだったけれど、今回はとても楽しめた。楽しめたというと語弊があるけれども…。

ピアスも、刺青も、スプタンも、全く興味がないのにこの映像の中ではとっても美
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.8

パージの三作目ですね。一番出来がいい気がします。
グロ、ホラーが苦手でもかなり見やすい。しっかり人間の心理の怖さを表現しつつもストーリーの根幹がしっかりとしてます。

サボタージュ(2014年製作の映画)

1.6

いい歳のとり方したなあシュワちゃん。この年の雰囲気だからなせる演技でした。
かなりサスペンス色の強い作品です、そう思うともう少し動機を強くしてほしいとか捻りが足りない気もしますが基本的には良作。工夫次
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

台詞回しが絶妙にツボ
日本が上手な作品はこういうのだと思うぞ~!!!うお〜!!

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.2

萩原聖人という俳優の凄まじさを再認識。
邦画で見終わった瞬間にもう一周したいと思ったのははじめてかもしれない。

デビル(2010年製作の映画)

1.6

サスペンスとして見てしまった〜だからこそ個人的にはオカルト的な展開はあまり好ましくなかったなあ

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

福田監督すげえよアンタ...って感じ。

ただ少し不完全燃焼〜アクションパートの兼ね合いかなあ。

安田顕、ムロツヨシ、佐藤二朗が輝いてましたよ相変わらず

版権ネタはツボでした

Chatroom/チャットルーム(2010年製作の映画)

1.2

オンライン上のチャットルームを映像化させる演出は見事。

現実、チャットルームの切り替えが面白い。

ただもっと心理的に掘り下げられたのでは?という点と、見出しに"死のゲーム"という書き方はどうなんだ
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先生を流産させる会(2011年製作の映画)

1.0

卑劣極まりない題材。これが実話ベースというんだから驚くし、実話の記事読んで胸糞悪くなった
そういうショッキングなものを映像化するにあたってもっと映画の中にメッセージ性を込めてほしいと思うなあ。"ただ映
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ファーゴ(1996年製作の映画)

2.4

僕は合わないなあ。サスペンスとして見てしまったからかもしれないですが。推理とか、殺人の過程とか、そういうのは皆無です。
ジャンルは改めて決めるならこれ何になるかなあ....。