ひのきさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ひのき

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.4

クッパロマンチストでちょっと同情しちゃう気持ちは分かるけど、ピーチもそこまで嫌わなくても紅一点だから仕方ないじゃ無い、でも人を気遣えるキャラで良かったって思う作品でした。

ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

4.4

ごついチクタクワニさん、タイガーリリーがフジツボで手を切らないか心配になるほどリアル、大人になりきれないGGですが気持ちはフック、アニメもいいけど実写もねって思う作品でした。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.7

ねーコレってコメディ?コメディよね、どんな気持ちで見たらいいのか?ストーリーはシリアスでド派手で全部しっかり完結するのに、なのに台詞は全く緊張感0嫌いじゃ無いけどって思う作品でした。
あっそうそうカル
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

4.3

ゴックとスーパーサイヤ人の戦いやな、敵がおバカで笑っちゃうよね友情、愛情、家族ほっこりして良いよねって思う作品でした。

ツーリスト・ガイド・トゥ・ラブ 恋のツアーガイド(2023年製作の映画)

4.2

愛の力はすごい、私は1人で道路を渡れなかったこんなツアーがあるなら参加したいって思える作品でした。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.8

皆んなが生きる事に必死な故に自分の事しか考えられなくなるのも分かる、でも人の命は奪っちゃいけない憎しみは何より怖いって思う作品でした、後半観てて力入りすぎました。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.6

金儲け?資源の支配?悪いやつは人間でそれに振り回された怪獣は災難やねって思う作品でした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.7

これ観るの何回目だろう、子供の冒険は一生の思い出、背伸びがしたい歳危険なほど大人って感じでも現実も分かってるどうにもならない事もっ思う作品です。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

なかなかの生い立ちで同情致します、そうするしかないよね、でココから101が始まるんだねって思う作品でした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

気持ちの揺さぶられ感はあるが、見終わってもまとまらない何回か見ないと理解が追いつかないって思う作品でした。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.7

時代背景がドンピシャで笑っちゃう、三橋カッコいいーって思う作品でした。

人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

4.7

うざいおかんと息子、おかんの歳に近いので両方の気持ちが分かる最高の幸せな1週間が見れてよかったと思う作品でした。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.7

人間である事が残念に思う、シーザーに仕えるのでこの差し出した手にタッチしてくれと思う作品でした。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.7

今の地球と同じだコロナに戦争、猿も人間と同じ思考になっちゃったんだね始まってしまったから止められないのか残念だ、コロナって他に影響無かったんだろうね心配になるわって思う作品でした。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.6

悩ましい問題やね、薬開発には実験が必要その犠牲者がネズミやら猿人は助かるがネズミや猿には恩恵無し人に近づいた猿はどうなるんでしょうって思う作品でした。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.7

自分を卑下して自殺を考えるプライドの高い目の見えないクソ親父のフランクと真面目だけど貧しく人生をかけた事件に巻き込まれたチャーリーどっちが主役?2人の性格、気持ちがだんだん分かって来るフランクとチャー>>続きを読む

モンスタートラック(2016年製作の映画)

4.1

新しいお父さんは物分かりのいい人で良かったな、本当のお父さんも状況がつかめない中ならあれが最善だったかもよって思う作品でした。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.7

ウォーキングデットの悪役バリのクソ野郎か?でもクソ野郎同志は助け合うし裏切らない、言いたい事は色々あるが一言だけ「ジョージお前ってやつは」って言いたくなる作品でした。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

4.7

相変わらずプレデターは透明になるから反則よね、それにも屈せず槍や弓や斧で戦えるのがすごい、ただ一つ疑問がコマンチ族なぜ言語を二つ持つ?って思う作品でした。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.7

愛する者は1人いれば良い、でもそれを助ける為にルールは破っちゃいけない分かるけど難しい所よね、なんか他に方法は無かったのかな?今度DR行って考えようって思う作品でした。

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

4.6

なかなか激しいですね、自分ならどうするって思いながら見てました、最後の最後まで力の入る作品でした。

タン・ソイ:美しき殺し屋(2023年製作の映画)

4.6

スッキリしないけど展開の読めないのが面白いバイクで細い路地を走り回るのもアングルが面白いって思う作品でした。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.3

怖い、なんかホラーの様な人の気持ちを分かってもらうのも大変だがこの発想はないだから余計に怖いって思う作品でした。

ポップスター(2018年製作の映画)

4.0

私は会場で手を叩いてる方だからポップスターの裏側はよく分からんが、大物アーティストの映画を見ると酒とドラックでやられてる、売れる前はそのままの暮らしを変えないとか言うけど無理な話しなんだなって思う作品>>続きを読む

トゥモローランド(2015年製作の映画)

4.7

2015年作品、現在異常な世界になりつつある今まで何してたんや?手遅れになるぞって思う作品でした。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.7

辛い辛すぎるマリアが可哀想すぎる、差別やら貧困やら今でもどこかであることなんやろな和解は難しいって思う作品でした。

ムーラン(2020年製作の映画)

4.7

悪は恨む心、悪事を働き罰せられ逆恨み人はこれの繰り返し残念です、でも心が通えば良い方向に変わってく正しい心で生きようと思う作品でした。

レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(2010年製作の映画)

4.2

グリーンホーネットかな思ってみたら違うかった、怒りの鉄拳そう言うことね昔の日本の悪い所が全部出ちゃったね個人個人良いやつだと思うんだが戦争で団体になるとおかしくなっちゃうのかな悲しい作品です。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.6

信頼されている者が実はって言うのは良くあるが、それが大きな組織で権力が有ると外に出にくい事がよく分かる恐怖を感じる作品でした。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.3

コレがクレーだちゅうからビックリだ、クリケット良くやったって思う作品でした。

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

4.6

親父と息子の考えの違い悩ましい親父の気持ちわからんでも無い家族の生活も考えているからね私もそんなクソ親父です、最後はホッコリいい作品です。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.6

おいおい何ちゅうクレイジーなお話なの、今まで見たアクション映画ごちゃ混ぜにしたような最初から飛ばし過ぎてもう引っ込みつかんくなったのか?嫌いじゃないけどって思う作品でした。

オペラ座の怪人(1925年製作の映画)

4.0

サイレントはチャプリン以来だがこの時代によく作ったもんだ感心、でも怪人がストーカー過ぎて引くはーって思う作品でした。

オペラの怪人(1943年製作の映画)

4.4

エリックはクリスティンのパパで良かったのかな?2005年の映画や四季のストーリーとは違うけど字幕無しでオペラを堪能させててもらいましたこれはこれで良いんじゃ無いっ思う作品でした。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.2

新種のファンタジー&ラブロマンス?自然と笑顔になっちゃう、家をくれるおばさまは何者?私にも私に合った家を下さいって思う作品でした。

王の男(2006年製作の映画)

4.7

陰謀だらけの宮廷で自由の無い寂しい王とその日暮らしの芸人どちらになりたいかって?悩むよねーでも宮廷では食い物と権力有っても他に得るものが何も無いやっぱプライド持って芸人やってる方が良いよねって思う作品>>続きを読む