Yukiさんの映画レビュー・感想・評価

Yuki

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朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

No.5

ドキュメンタリータッチが非常にリアルで心揺さぶられる
この監督の光の使い方が秀逸

ステップ(2020年製作の映画)

3.5

No.4

山田孝之と國村隼に泣いた

試練は乗り越えられる人にしか与えない

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

もうね、これは泣いた
なんだか今のこのご時世だからか
思うことがいっぱいあって。

上を向いてだね

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.9

アニメを一気に観てからの、
もうね何もかも繊細で何か心が洗われた。
色々な人と出逢い人間へと成長していく様に感動。

トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

3.4

No.14

久々に観ました
独特な色彩で目が痛い

音の大切さを知る
たまにはいいよね

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

No.13

何か道が拓けたときの景色はとても美しく鮮明だった

最近Netflixしか観てない

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.4

No.11

久々に映画鑑賞
エル・ファニングのための作品かな

何にも染まらない透明感が素晴らしいかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

No.10

圧倒的な小松菜奈の存在感
圧倒的な大泉洋の人間感

歳を取るとどうしても選択をしなければならない時があって

だからこそ若い頃もっと色んなことしておけばと思う

人生やったもん勝ち

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

No.9

これぞ体感する映画
IMAXで観れてよかった

これは完全に監督の作戦勝ちだね
個人的にはベネディクト・カンバーバッチの贅沢使いで大満足

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.7

No.8

エル・ファニングを堪能する作品
嫉妬の中の嫉妬します

途中からサイコパス過ぎてよく分からん

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.8

No.7

出てくる奴らが皆狂ってる作品
何か逆に気持ち良かった

普通の人間は自制心ってもんがあるでしょ

映画はやっぱいい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

No.6

どうしても劇場で観たくて駆け込みなんとか

出てくるキャラクターのポップさとストーリーの重さのギャップがうまく重なって魅入ってしまった

冒頭のジョジョのシーンで心鷲掴みにされてサム・ロッ
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火花(2017年製作の映画)

3.1

No.5

何でか自分に刺さることが多過ぎて魅入ってしまった

役者と芸人ってやっぱり間が違うんだよなー。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.6

No.4

完全に自分が行方不明

蒼井優も高畑充希もこうゆう女の子居るなーって観てた

莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012年製作の映画)

2.5

No.3

周りの役者が凄すぎて徳井さん‥.
中村達也さんと村上淳さんがだいぶパンチ効いてた

ただ、内容が全然入ってこないw

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.6

No.2

そりゃ続きも観るよね、
もはやスカウトマンの話ではなかった

僕は断然1が好き
本当に信じてたら空飛べるかな

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

No.1


2020年1発目
今まで観てるようで何故か観ていなかった作品

「人生はチョコレートの箱みたいなもの。食べてみるまで中身は分からない」

忘れてしまいそうだった気持ちを少し取り戻せた感じ
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新宿スワン(2015年製作の映画)

2.7

No.99

漫画を知らないからなんとも言えないけどまぁ有るよね

裏の世界は知らないけど新宿はあんなではないよw
あと、沢尻さん色々重なって途中笑ってしまった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

No.98

よく作り込まれている作品
完全に偏見だった

これは面白いよ
結局子供って親に認めてもらいたいって事なんだな

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

No.97

あんなピリピリして飯食ってたら生きた心地しねーわって感じの作品

このギャップがいいのかもだけど…
しかし映像が華やか

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

No.95

日本版スポットライト
久々にゾクゾクしたね

本当こうゆう作品好きだなー
松坂桃李は娼年辺りから凄い変わった気がする

完全に個人的意見だが

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

No.94

タイトルの意味を知ったとき
こみ上げるものが有った

やっぱりこの人の作品はホロっとくるものが多くていい

まぁ、好みの問題だが

グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

2.7

No.93

海外の青春と日本の青春は違う
ただ、アイスの食べ方は美味しそうに食す

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.3

No.92

幽霊のチープさが逆に儚げで良かった

生きると死ぬは同じこと

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.3

No.91

王道中の王道
男子はこうゆうものにきっとグッとくるんだろうな

恩師に会いたくなった

ミスト(2007年製作の映画)

2.8

No.90

ピンチに陥った人たちの精神状態を描く作品

僕の中では変な生物が出てきた時点で「あー」ってなりましたが

最後はちゃんとショーシャンクでした

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.7

No.89

意外としっかり造ってあって見応えあった
これとっても切ないお話なのよ

久々ヒット

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.1

No.86

あっ、これドラマが先だったのね
やっぱり持って生まれた人間性そのものって凄いんだなとつくづく思う

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

No.85

これぞキムタクって感じ
やっぱりブレないなぁ

犯人が最初の方に分かってしまってあと惰性…

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

No.84

何気ない距離感が実は1番悪だったりする

いい意味で終始胸糞悪い作品

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

No.83

予想遥か上にいったよね
これでアカデミー賞獲らなかったらどれ獲るの感じなくらい

衝撃が強すぎてしばらくひきずってました笑うって実は哀しみなんだなと

もう1回映画館で観たいな