hiperkentさんの映画レビュー・感想・評価

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テッド 2(2015年製作の映画)

1.0

話題にならなかっただけあってつまらん焼き直し感強く見る価値少なめ。
1で終わるべきだったね。

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.0

軽い気持ちで見るなかれ。
良作だが重い。
ナレーションで入るハンナの別人格らしい声が怖い。

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

1.0

意味不明で見る価値を感じなかった。
伝えたいことが理解できず時間を無駄にした気がする。
監督、脚本家が表現したかったことを聞いてたい。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

悲しい過去を何とかやり過ごそうとする家族の現実と裏切りに引き戻す事実。
でもそれをきっかけに家族というものを考え直してやっぱり生きていく。
最初の方に「ハワイで生きることを羨ましがる人もいるがここでの
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.0

いい意味で2回裏切られた。いい展開の仕方でありがちな恋愛映画から一歩出ることに成功している。
一見の価値あり。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.0

ありきたりなストーリー
可もなく不可もなく
結局何を伝えたかったのかいまいち不明

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画にはまるきっかけになるかも
3時間あるストーリーも飽きさせずに見せる
音楽もインドらしさと現代風なのが混ざっていて、馴染みがなくても耳触りがいい
3時間しっかり楽しんだ

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

3.0

どうってことない
見て無駄とも思わないが、よかったってこともない。
空虚感が常に漂う

ミックマック(2009年製作の映画)

4.0

超いいテンポで全く飽きずにみ進める
全くナンセンスなことをこれまた全くナンセンスなキャラクターが繰り広げる
絵作りもアメリなどど似ているので好きは人はハマる感じ

ふたりのパラダイス(2012年製作の映画)

2.0

なんだかなー
内容もなければあんまり笑えもしない。
夫と妻でノるタイミングがずれて上手くいかないっていうところはそうそうと思ったがそれだけ。

ダーウィン・アワード(2006年製作の映画)

3.5

映像の作りとかは圧倒的に雑だし突っ込みどころいっぱいだけど、なんだかいいテンポで見せられてしまった。
深夜のテレビでやるにはよい気の抜け方だと思う。
映画館で1800円払って見せられたら正直怒りに震え
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スイミング・プール(2003年製作の映画)

4.0

最後の気味悪さが尋常じゃない。
結局なんだったのかは視聴者に委ねられているが、伏線が多く全てには気づけない。
終わった後にどんな結末とらえることができるかをネットで検索すると気づかなかったことを気づか
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幸せの始まりは(2010年製作の映画)

4.0

バックグラウンドの描き方は謎だけど登場人物が人としてキャラクターが可愛い。
ほっとするストーリー。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

良い雰囲気なんだけど見せ場もなければトピックがない。
惜しいなー

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

4.0

新しいハッピーエンドの形。このストーリーでしかできないけど...
良い映画。

オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.0

コマ割りが合わなかった。
必要以上に複雑なストーリーに感じられた。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

ケベックフランス語満載、ニヤリ満載
良い映画。リアリティはないけれど...

悪の法則(2013年製作の映画)

2.5

うーーーん。含蓄を飲み込むほど頭が動きませんでした。
必要以上に哲学的で残酷で予想を裏切らない展開であんまりみてよかったとは思えなかった。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.5

リュックベッソンらしい感じ。だけど。
まーそんな感じ?もう一回見ようとは思わない。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

ものすごい量の伏線をはりながら、回収率60%感。
もう少し単純にするか、複雑にするかしても良かったかと。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

5.0

圧倒的。
すばらしいストーリー展開と描き方。
最後らへんからほんのり香ってきてはいたけど、ここまで残酷に描けるものか。

カップル、家族、友人同士で見るのもオススメできない。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.0

コンセプトは確かに面白いけれど、表現があまりに雑で残酷。
多分映像化するよりは劇的なものにした方が良かったのでは?

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

気がついたら終わってた。
完全に引き込まれてしまった。前作に劣らない出来。
40代のリアルな愛を描いている。
最近こういう絶世の美女と美男子による完璧な恋愛映画じゃないものが増えた気がする。よい。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.5

最後の終わり方が唐突でイマイチ。
それ以外は文字通り手に汗握る展開でよい

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

なかなかのほっこり感。
カメラの動きが面白い。

アニメ感が強い時とそうでない時のギャップにちょい萎える

フライト(2012年製作の映画)

4.0

パニック映画系だと思ってたらまさかのアル中、薬中ストーリー。
うーん。
映画としてはよくできてたけど、胸くそ悪い感じは続く。
まあ、それだけ中毒が社会問題になっているということか。
逆に中毒を胸くそ悪
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