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英語じゃない言葉を話すどこかの「アニンガ」と通信がつながるゼロ・グラビティのあのシーン。
結果的にライアンに死ぬことを選ばせることになる通信だったけど。
アニンガにとって通信は趣味みたいなものなのか>>続きを読む
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地震の描写が所々あるのを知った上で観た方がいいかも。
お話と千代子の過去(と現代もちょっと)を行ったり来たりする感じは「今敏」で楽しい。
よくある展開ではあるけど、鍵の君の真実がやっぱり切なかった>>続きを読む
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プール視点の出会いと悲しみ
プール役の声が美しくて、より悲しい。
最後に脳卒中の予防啓発メッセージ
サムのことも実話なのかな。両親が出会った自宅プールでというのはなんとも切ないね。
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すっごい体に力入った。
全編通して孤独。
怪我してて意識朦朧だけど(一応)1人じゃなくなった時の顔が忘れられない。顔ほぼ見えてなかったけど。
名前はH・OVERGARDオボァガード(字幕ではそうな>>続きを読む
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おっちゃんらのせいでいい感じにコメディになっててたのしい。
時系列的には確かにセウォル号の事故と絡めててもおかしくないんだけど、だとするとどういうメッセージなのかはあんまりわからない。
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ショートでしっかり泣かせにくる。だめかと思った。
多分まだちゃんと理解できてないし、これからどこまで分かるようになるかは未知数だけど、差し当たり「したい」と打ち明けたことを一緒にすることができるお父>>続きを読む
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ジョーさん認知症の初期なんかな?
もうちょっと長めでも良かったかも。誰の背景も見えないままふわっと終わった。
本田博太郎さんよかった。
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これはすきです。
向かいの家じゃなくて向かいの窓なのも。
原題も「The Neighbor's Window」ってなってるね。
こちら側の妻役の役者さんの表情がとても良かった。
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博のバックグラウンドとかティコ(犬)の死とかあるんだけど、
穏やかで音とかテンポ感が心地よかった。
博の距離感はちょっと危ないし、マリッサはうっかり。
「あと さん ねん」は妻の残りの刑期だよね。>>続きを読む
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え、怖い。
こんなホラーな追いかけられ方する必要あった?
映像というかアニメーションというか
画は綺麗だった。
でもやっぱり自分のページ開くたびにこのポスタービジュアル見るの怖いから消すかも。
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丁寧で充実した暮らしをするおじさんの話。
おじさんは幸せそうだった。
(パターソンに似てるとはあんまり思わない。)
平山さんがちょっと笑うとちょっと嬉しい。平山さんのルーティンが崩れるとちょっとそわ>>続きを読む
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おしり
プロコシュの車にカミーユを乗せたところと自宅マンションでの会話がおもしろかった。
もっといろんな経験をしてたらより楽しめるのかなーと思いました。
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ポスタービジュアルがなんか怖くてみてなかった。
証明写真機の死の恐怖男(?)の謎と、アメリとニノの真実を知った顔とてもよかった。
私もにっこり。
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見ようとしなかったものをいくつも並べられた感じ。出生前診断、障害者、死刑制度。
元気じゃない時に観ない方がいいと思う。戦争映画とかフォークホラーとかもそうだけど、それよりも体調悪くなりそう。やまゆり>>続きを読む
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14歳になる前の少年にしては、お姉さんの話を聴くの上手いなって思ってたけど、したなんていう嘘を言うあたり彼女の苦しさを理解してるわけじゃなかったんだなあ。
酒タバコパーティ夜遊びしててクロエもバステ>>続きを読む
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実話を元にしたと聞いて一番驚く映画だと思う。たぶん。
本になった時に結構脚色されたみたいだけど、フランク・W・アバグネイルの経歴がおもしろい。
カールのモデルになったジョー・シアさんの情報が調べても>>続きを読む