はらはらさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

はらはら

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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おもしろかった。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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2人のエルナンは、音響技師とハードディスク

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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きれいな話だった。

母なる証明(2009年製作の映画)

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「バカ」は鬼門

伏線の散りばめ方と、回収の仕方がきれいでぞわぞわする。ジンテのなぜ屋上にの問いが、母親の目の前でトジュンが答え合わせするの一番ぞわぞわする。

全体を通して、トジュンの発達障害と思わ
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ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

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少女が消える不穏な冒頭から。
マドがみた、湖の底のワンピースとニナが夢で救い出した少女。

老人ホーム抜け出して、車の中の幸せなシーンがすごい悲しげ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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穏やかで刺激的なジェイミーの日々。

テンポ感とか会話の感じがちょっとアフター・ヤンを思い出した。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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リリーがどんどんリリーになる。
美しいし、悲しい。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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ダニエルはダメなことしか思いつかない

フェアウェル(2019年製作の映画)

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ノスタルジーナイナイ

ある男(2022年製作の映画)

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死刑囚の息子と、温泉旅館の次男坊がある男になりたかった話。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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エミリーパートの悪い予感が当たらなくてよかった。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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悪い予感が全部当たる。

なぎさ(2017年製作の映画)

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じゃぶじゃぶ

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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切ない。

残されるのは生きてる人じゃなくて、死んだ夫。シーツのおばけの夫Cは、前に進む妻Mを見送り、妻の残したメモを柱の隙間から取り出そうとする。メモは2人の宝物?

セリフは少ないし、CとMのセリ
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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ブレンダン・フレイザーの虚な目。

水槽から出られないホエールが、
亡くなった恋人の妹
宣教師もどき

元妻
デリバリーの配達員
学生
と少しだけ話したりしながら死に向かう話

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

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カセットテープトキオ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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家族愛とグロとコメディとSFをエブリシング エブリウェア オール アット ワンスした作品。

just be a rockシーンとても好みだった。

ミシェルヨーすごい。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ピアニストで頭も良さそうなのになぜ肉体労働なんだろうと思ってたら、事故に遭うからそのための肉体労働バイトなのかと思っちゃった。原作に背景が描かれてるのかもしれないけど。

演奏シーン
所々、演奏の音に
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blue(2001年製作の映画)

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あんバターのお金が割り切れないんだよね
が、よかった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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遺体と目が合います。

倫理観が壊れるほどの雪と静寂しかないウインドリバー保留地。

10番/Numéro 10/背番号10(2019年製作の映画)

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ママの高笑いが良い。

一年の終わり(2018年製作の映画)

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切なくていじらしい
カエル

恋する透明人間(2020年製作の映画)

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赤面ピエール
全裸ピエール
包帯ピエール
絵の具ピエール
シーツピエール
全裸ピエール
赤面ピエール

ムーンライト(2016年製作の映画)

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ブルー
不遇。悲しい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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アーサーのダンス

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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『燃ゆる女の肖像』のパラレルワールドって感じだ。

曇りのシーンが多くて、重ための色に、語らないアニング親子と軽やかなシャーロットのバランスがとても良かった。

お嬢様のシアーシャ・ローナン新鮮。

いつか王子様が現れて(2016年製作の映画)

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お金

ウェスアンダーソンっぽい色

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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血みどろ

運営する人いなくなったのに、成り立ってるのかなっていう『娼年』の時と同じ疑問。

冒頭のカーアクション面白かった。