平野さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

パンクとは

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

辛いと感じた自分はジョンと同じ側の人間なのだろう。たとえそうであろうと、フランクたちみたいに好きなことをひたすら突き詰めていたいところです。

ライアンを探せ！(2006年製作の映画)

Lifehouse聴ければ十分

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

タイトルに釣られてみてしまった

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

まじで一番好きまである

真冬のトラム運転手(2020年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

コメディやん

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

この映画でぶち上がれる体で本当によかった

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

こんなに優しくて純粋な世界の住人でありたい

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

すげースタイリッシュ
原作を読まねば

ナポレオン・ダイナマイト／バス男(2004年製作の映画)

何もかもダサい
だがそれでいい

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

誰もが一度は思い描く妄想。
どこかリアルだけど、現実では絶対に起こらないやつ。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

こういうハッピーな映画だからこそ、逆に色々考えさせられてしまう

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

アーサーとミニモイの不思議な国(2006年製作の映画)

マルタザールがHeroes

バーバリアン(2022年製作の映画)

フェミニズム的なホラー最近多い気がする

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

デビット・ボウイをタコ殴りにする兵士役は死んでもやりたくない

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

もうなんか逆にむずい

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

人喰いも単なるパーソナリティ

アメリ(2001年製作の映画)

フランスのウェス・アンダーソン

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

マイケルの表情が辛い

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

こういう自己形成的なテーマでElasticaとかManicsとかは抜群

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

大嫌いなあいつも、同じ悩みで同じ敵と戦ってるのかもしれないのかな〜

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

もう見たくないけどもう一回見たい

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

めっちゃ分かる

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

こんな恋愛をしてみたい人生でした

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

余韻がものすごい

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

ラストのセリフと邦題がリンクしてるのかな？
オゾンの映画でソフィー・マルソーは幸せ

マーターズ(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドランがすぐ死ぬ

ラ・ブーム2(1982年製作の映画)

realityとマチューの再登場が激アツ
それにしてもソフィー・マルソーが可愛すぎる

25日・最初の日(1968年製作の映画)

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

ジョセフ・ゴードン=レヴィットの出てる映画は大体音楽がいい

プレイリスト(2021年製作の映画)

ヌーベルバーグとノイジーなロックは思いのほか相性がいいことが分かった
どっちも好きな奴からしたらまじで最高でしかない！！

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

グレタ・ガーウィグいいね

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3時間が一瞬だった

エスケープ・ルーム２：決勝戦(2021年製作の映画)

今回は大分あっさり
別バージョンの方なら満足感ありそう