平しゃちょーさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

平しゃちょー

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

ラブコメ映画は基本的に流し見するけど、久々にガッツリ見た作品でした


途中まで王道ラブコメな展開だけど、設定を活かしたテーマで他の作品と一線を画するエンディングに涙した、、、恐らくラブコメ系で初めて
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.7

Netflixオリジナル作品!
嵐の日、TVを通じて偶然繋がった過去と未来。
現在の女性(ベラ)はモニターに映る過去の少年(ニコ)がこのあとすぐに命を落とすことを知っており、それを防ぐために命を落とす
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

記録用

作品の本質は、どこにでも狂気をもった人間が潜んでいる。
トラヴィスは誰でも良いから人を殺しヒロインの気を引きたかっただけであった、というのがポン引き殺人の動機
別に大統領候補でも構わなかった
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

今年見たなかで間違いなくTOP3に入る作品

2008年のムンバイ同時多発テロの事件現場の1つであるタージ・マハルホテルでのテロを取り扱った今作

実際にあった話を映画にしているため非常にリアルで、見
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楽園(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

犯人は誰か?みたいな雰囲気で散々引っ張っておいてこのエンディングは納得出来ないぞ!!!!みたいな消化不良エンディング
そういうていじゃなかったら別にこれでもいいんやけどね、、、

ただ、日本の限界集落
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.1

恩田陸の描写を表現しきれない時点で映画化は避けるべきだったのだろう、と思わずにはいられない2時間だった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

格差の広がる世間に不満を持ち、自分の障害に苦労しながら、身体の不自由な母を介護しているアーサーがいかにして悪のカリスマ「ジョーカー」になったかを描く今作

ジョーカー自身が持つ魅力と、主演のホアキンフ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

映画館へ足を運んだのに機材トラブルで全編見れずに途中退席させられた初めての作品。
故に内容は途中までしか知りません
故にこの作品の評価としては





ストーリーが記憶にございません

以上

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

レイトショーにて!
ハローワールドか、記憶にございませんか、、、どちらを見るか悩んでいるとき、視界に飛び込んだのがこの作品
レイトで見るならこういう作品だとあと引くな、、、と思って鑑賞!


この判断
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

んーーーー
この映画は舞台当時の年代のハリウッドファンのために作られた映画という雰囲気が否めない。
なので20代の若造には楽しめない映画でした。もちろん楽しむシーンは、ここなんだろなぁとかは分かるんで
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.9

記録用
ディズニーの良さである「表情」が超実写という枠組みの中で作られた今作では完全に死んでいた。映像美以外の評価点は無に等しい

天気の子(2019年製作の映画)

4.4

5回
恐らく今年公開の映画で事前期待度ナンバーワン作品
見る前は、君の名はで売れ過ぎた名前を背負って作られた作品、、、監督はやりたいことがやれたんだろうか、、、って心配になっていた。

実際のところ監
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.1

悪くは無いけど、言うほど「この結末に涙する」か??3の方は上手いこと泣かせてくれたけど、今回のエンディングはこういう終わり方、生き方もあるよな!っていう前向きに捉えるべき終わり方やったな、、、
キャッ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ホームカミングの続編と言うよりエンドゲームの続編っていう色が強かったような作風だった。
映画の出来的には、エンドゲームが「めっちゃ重大なプロジェクトが終わったあとのキンキンに冷えた最高の一杯」って感じ
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タグ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これが本当のリアル鬼ごっこ(笑)
全然ホラー要素なしの映画ですが!!

老いを理由に遊ぶことを止めるのではなく、遊ぶことを止めることで老いる
遊び第一主義の自分としてはなんか凄く胸にグサッと来た名言が
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まずは、アラジンという作品の持つ魅力というか魔力を存分に魅せられた映画やったな、というのが素直な感想。

ストーリーとしては基本的には92年公開の原作映画に寄り添いつつも現代的というか、実写的にちょっ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.3

みる前のイメージとしては美意識高い殺人大好きサイコパスエリートビジネスマンが気にくわない奴を殺したくる、、、そんな映画を期待してたけど
実際のところはそんなサイコパスの内面を主に描いてる、そんな映画で
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

どったんばったん大暴れ
多分この言葉が一番的確にこの映画を表せる一言がこれ

2D鑑賞やったけど4Dみたいなアトラクション感覚で映画をみることが出来た。
怪獣が現れて暴れだしたらとんでもないくらい暴れ
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プロメア(2019年製作の映画)

4.0

この映画は、女性と女の子と男性にはあまりおすすめ出来ない映画かなと。
ただ、年齢関係なく男の子には全身全霊で勧めたくなるそんな激アツ展開山盛りのTRIGGER作品!!

これを見ながら細かい事をとやか
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

二回鑑賞、IMAX3D。
MCUを追い続けた結果、3時間という長尺映画を見終わったあと涙が止まらなかった。
エンドゲームを一本のアクション映画として見たならばスコアなんて4点に届かなかったであるのは事
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

長澤まさみが綺麗過ぎる。普段こんなこと思わんしこの手の映画はアクションすごいやん。ってなるだろうと思ってたのに違った。まず出てきた感想は長澤まさみ綺麗過ぎるやった。それくらい綺麗。
ストーリーに関して
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

三回行きました
映画館で見るべき映画。あのライブエイドのシーンを見て涙が自然と溢れた。
別にクイーンのファンじゃないし、フレディなんてゲイでエイズで死んだ有名なアーティストってイメージしか無かった
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.1

劇場版名探偵ドラゴンボール~世界最強の空手家と戦えてワクワクスッぞ!~
あのキザな怪盗はどこへ!?
カチューシャはずした園子が、、、かわいい!!




くらいしか思い出せない。。。
ミステリー部分と
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.3

吹き替えで鑑賞。
菅田将暉がちょっと嫌いになるくらいのレベルで邪魔していたし、コメディ要素少なすぎてなんか違うやん、、、って感じたのは事実やけど、幼い少年がヒーローになったらこんな感じなんやろなwwっ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

暇だったしアベンジャーズエンドゲームに備えて見に行った。
うーーん言うほど面白いかな?って感じ。本当に可もなく不可もなく。The普通のアクション映画って感じだった。ニックフューリーの眼帯の秘密が知れて
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

2.5

C.C.が可愛い、、、くらいしか誉めるところが見当たらないファンとしては心苦しい一本。
もうええやん、、、と何度も突っ込みたくなるような展開が多々あった。作画も劇場版のくせに普通だった。テレビ版かな?
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

IMAX3Dで鑑賞。
人生初のIMAXだったのでその興奮もプラスされてるかもしれないがそれでも本当に最高の一作だった。
バトルシーンの演出がアーティスチックで見たこと無い感動の山盛りだった。演出以外に
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.7

野村萬斎の演技を見たいがためにいった作品。鑑賞中にインフルエンザが発症するも最後まで集中させてくれて、楽しまさせてくれるようなテンポの良い映画
短編がいくつも繋がってひとつの作品として成り立っている作
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ひたすらピカチューがかわいくて、ポケモンの世界に上手いこと入り込まさせてくれた。映像技術と設定が上手やったかな?
ストーリーは粗があるように感じたけどそういうところを突っ込む映画じゃなく、ホームアロー
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