平しゃちょーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

平しゃちょー

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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.4

3D4DX、、、すごい、、、



以前4DXでジャングルクルーズを見たときはこんなもんかぁと言う感想で終わり、二度目はないかな、、、と思っていたなかでの
3D4DX体験でした。初めはフルオプションに
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.8

まさか四畳半の続編が22年に見れるなんて、、、と言う感激とサマータイムマシンブルースがベースになっている衝撃


各キャラクターの個性を殺さずにサマータイムを新しく作りあげている夏目監督の作品愛が素晴
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.4

ちょうど良いジュブナイルムービー

サバイバルとSFを混ぜた設定で楽しく見れた反面、どっちつかずになっていた。

メッセージはかなり良い&分かりやすく主人公達を小学生にしたのはベストな設定だと思いまし
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.4

総集編とわかりつつ鑑賞。
アニメの微妙な隙間を埋めてくれる作品。
もともとが面白いのでついつい全部みてしまうくらには、テンポがよかった。

ただ、初見の人にはわかりづらいだろうなぁ、、、

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

やっぱガリレオってこの二人なんだよなぁ、、、と思うものの、逆輸入キャラなんだよな、、、



個人的実写邦画作品No.1「容疑者Xの献身」
以来の湯川×内海コンビ
二人の再会シーンは凄くあっさりしてい
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.8

シャアとアムロの最終決戦にふさわしい終わり方だった。

相変わらず専門用語がよく分からなかったり、登場人物がなかなか覚えられなかったりしたけど大筋はしっかり理解できたし、ファーストの三角関係が最後まで
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

3.8

三部作見ての感想ですが、壮大な物語だった。根底にある反戦のメッセージや、裏ストーリーにアムロの心理描写などとても面白かった。

ただ、総集編と言うことでテンポが早すぎるのと、用語やキャラの名前が複雑で
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

-

ランバ・ラルが好きすぎる、、、
兵士としての在り方を教える存在が敵軍ってすごく斬新に思えた。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

-

[Alexandros]の閃光にはまりすぎて、ハサウェイが見たくなりその為の前準備として遂に手を出してしまったガンダムシリーズ。


反戦作品としてとても魅力的で面白い。
70年代にアニメを作っている
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呪怨(2002年製作の映画)

3.3

オムニバス形式と言うことすら知らなかった。
わりとしっかり怖いけど、めちゃめちゃ何度もはっきり見えたりするシーンが多く(それが呪怨の売りだとか)笑えてくるシーンが多かった。

ストーリーは謎が多すぎて
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

花束みたいな恋をした
明け方の若者たち
この2作に続く等身大ラブストーリー


殺されるかと思うほど愛くるしい等身大過ぎる恋愛描写がより、二人の別れを強く印象付ける演出はお見事すぎて、、、
物語が逆走
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

かなり大人向けでピクサーの良いところを自ら封印しているような作品でした。
どの年代の人が見ても楽しめて、そこからメッセージを受け取っていくのがピクサーの素晴らしさだと思いますが、本作は子どもには???
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

見てなかった名作見てみようのコーナー
~究極のクリスマスムービー~

マクレーンだけが活躍する映画と思ってたけど、パウエルとのバディームービーだった。
CGに頼らず嘘の無いアクション映画でとても興奮し
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

ヒューマンドラマかと思ってたら、ビターなラブコメだった。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.4

この年代を学生として過ごした人には刺さる映画なのかなと思いました。


映像の繊細さと音楽は非常に美しく綺麗でした。
今の時代では絶対作られない作品だと思います。
卒アルで住所調べたり、そこに手紙を送
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

メカメカしさやロボットアクションはここらへんが最高値だとおもう。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

安定感抜群に正統派グルーシリーズでした

スピンオフとしては2作目で、今回はグルーとつるむようになってからのお話
相も変わらず可愛くておバカで、仲間想いのミニオンが大量に活躍する話で大いに笑えてとても
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.2

信念的にはキャストアウェイのチャックに通ずるものがある、、、?

レビュー的にずっとはらはらしてるかな?と思ったけどあまりそう言うところは感じなかった。
ハラハラしたのは警察署から逃げるシーンくらいか
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.0

見てなかった名作・ヒット作を見てみようって気分がたまに来ます。
選ばれたのがラストサムライでした。


150分越えてるから敬遠してたのを後悔した、、、
合戦のシーンはめちゃくちゃ迫力あるし、渡辺謙は
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

結局は等身大の家族の物語だと思います。


家族の中で唯一の聴者のルビーと家族が成長するストーリーで非常に分かりやすく、何を伝えたいがが明確で見やすかった。

ろう者を無理に可愛そうな存在として描くこ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

コメディ色の強いアバウトタイム

タイムリープ物は外れにくい説はまたしても立証された作品

オチは他のタイムリープ物とおなじだが、過程がかなりゆるくだらっとみるのにちょうど良かった。
あまり頭を使わな
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.1

序盤の主人公がくるくる変わる展開はとてもおもしろかった。

ながら見で丁度良かった。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年製作の映画)

3.1

filmシリーズと比べると満足度は低いけど、他のONE PIECE映画と比べると冒険感がかなり強く、いかにも劇場版と言った感じで、楽しく見れた。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.6

やっぱり昔の細田は面白い

ONE PIECEというか、細田の映画を見ている感じでここが非常に賛否が別れるポイントかな

ONE PIECEっぽくないけど、素材をうまく活かせていてかなり面白かった。
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

序盤のライブシーンの没入感が圧倒的過ぎ!!!!
I'MAXかドルビーでみればよかった。。。



最近ONE PIECEを一気に再読したので持っている熱気そのままにRED鑑賞
2004年の呪われた聖剣
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.0

ワンピースの映画史上一番映画的に面白い1作
正義と海賊の価値観を揺さぶる内容。
尚且つエンタメとしても完璧

幕引きのシーンなんかは映画史に残るレベル

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

ハゲとサメが戦う、、、!


それ以上でも以下でもない
単純明快でだらだら見るのには丁度良い
ただ、ハゲにしてはアクションが地味

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭

高校生以来に鑑賞
当時パッケージ買ったけどあれから一回も再生してへんな、、、

全体の展開とオチ以外はかなり忘れているシーンも多くほぼ初鑑賞の気分でした。
テンポもよく、じっくり
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.1

頭を空っぽにみる分にはちょうどいいが、それ以上でもそれ以下でも得るものは無い映画。
ちょこちょこ笑えるのでそんな気分の時に

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.4

良く行くカフェのマスターがやたらコブラ会を推すので、一応鑑賞


過去にジャッキー・チェン版はみたけどオリジナルは初めて
単純明快なストーリーの中に「スポ根、師弟関係、ジュブナイル」と、てんこ盛りだっ
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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.9

無難に王道で面白い。
テンポも良く、飽きることなく最後までみれた。


ラジオでおすすめされていたので気にはなっていたがネトフリ映画の外れ率の高さは異常なので、あまり期待してなかったが
中だるみがまっ
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