cinematrekさんの映画レビュー・感想・評価

cinematrek

cinematrek

映画(181)
ドラマ(10)
アニメ(0)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

………………………………………………………………
6/18、トップガンマーベリック3度目鑑賞。
今回は川崎チネチッタのLIVE ZOUNDで、レイトショーにて。

このLIVE ZOUNDは、チネチッ
>>続きを読む

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.3

ガンダム ククルス・ドアンの島
日曜にレイトショーで鑑賞。
本当に久しぶりのガンダムに乗るアムロのストーリー。
オリジンシリーズより、これが観たかったんだよ!
でもまだまだ物足りない!
さて、通常版パ
>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

シン・ウルトラマン鑑賞

昭和のヒーローウルトラマンのリメイク。
監督は樋口氏だが、企画・脚本に庵野氏。


冒頭駆け足で、既に倒した禍威獣(カイジュウ)たちの紹介。テキスト紹介を読むのが追いつかない
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス公開初日に鑑賞。

チネチッタ LIVE ZOUNDにて。

MARVEL系の映画は、比較的仲間と戦う事が多い印象なのだが、今作もまさに仲間割れの映
>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ザ・バットマン
試写会にてIMAXで鑑賞!

今作のテーマ曲、弦楽器の響きが印象的。

過去作はだいたいリアタイで見ている。
特にティム・バートン版はお気に入り。
狂気な世界(街)で起こる狂気な犯罪に
>>続きを読む

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

2.6

アンダーワールドのケイトベッキンセール主演。

アンダーワールドは好きで見ていた映画。
ベッキンセールも好みの女優。

アンダーワールドはファンタスティックフィクションで雰囲気良く面白い設定やストーリ
>>続きを読む

355(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

先週355鑑賞。

おバカ映画チャーリーズエンジェルになっていなければいいな、思いながら鑑賞。

そんな心配は冒頭の麻薬王を特殊部隊が襲撃するシーンで払拭。
こんなシーンが撮れるなら大丈夫だろうと。
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

幸いにも試写会に当選して、公開前日の前夜祭試写会に行って観てきました。

トムホ以前の作品はちゃんと見てないけどほぼ内容は理解できる。小ネタ的な物は見てないと分からないところもあるようだが、知らなくて
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

酷かった。
自己満でしかない映画は久しぶり。
場面とセリフがあってないだろと思うシーンがしばしば。
なぜこの場面や演技でこのセリフ話せるのか?というちぐはぐさ。

BGMだか効果音だかの音量もデカすぎ
>>続きを読む

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!/マクロスF 時の迷宮

初日に鑑賞。
Fは期待してたので是非見たかった。
Δに関してはTV版はなんとなーく見てたがあまり期待せず。

しかし、どちらも期待を裏切ら
>>続きを読む

レミニセンス(2021年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

少し前に観てきました。
どうも監督はブレードランナーを意識したのか?
SFをベースにしたサスペンスでアクション少なめ。
愛してはいけない人を愛す、、、
記憶という意識云々の辺りはトータル・リコールやマ
>>続きを読む

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

2.8

「白頭山(ペクトゥサン)大噴火」

先日観てきました。
観ながら思ったのがイ・ビョンホンが、アリスの堀内孝雄氏。
ハ・ジョンウが四千頭身の後藤拓実氏に見えてきてすごく気になってしまった笑
両ファンの方
>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

MARVEL シャン・チー
日本公開2日目に鑑賞。
いよいよ、フェーズ4が本格的に始動といった感じになりました。
配信中のドラマやブラック・ウィドウもありますがやはり新作映画・新キャラとなると格が違
>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ワイスピ ジェットブレイク、鑑賞。
コロナ禍で上映が延期になりようやく公開!

前作アイスブレイクではドムがチームを裏切る様に差し向けられ、今までと違う様相の中、ストーリーが進んでいくという展開。
>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新感染 ファイナルステージ
今作全く続編感がない。
導入はややシリアスに進む。
が、ゾンビのいる所へわざわざ金を取りに行くなんて展開は若干無理な感じ。
そこはもっと強い動機が欲しいところ。
ゾンビだら
>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

池袋グランドシネマサンシャインIMAX GTレーザーにて12/16日に試写会で鑑賞したので、過去のコメント差替え。

冒頭、幼いダイアナが果敢に大人を相手に競技をしているシーン、ここ後半の何かに繋がる
>>続きを読む

T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版(2018年製作の映画)

3.9

通常版、ダイナミック完全版を観て、この最強ディレクターズ・カット版。

なんか小出し感を感じながら、3回目の鑑賞!

あれ、こんな場面あったっけ?とか、このシーンは初見かな、とかかなり追加されたシーン
>>続きを読む

追龍(2017年製作の映画)

2.6

「追龍」見てきた。

1970年代が舞台の今作、日本のその頃のドラマが好きならより楽しめるかも、そんな雰囲気があった。

ショーケン、松田優作、沖雅也、水谷豊とか出てこないけど、出てきそうな雰囲気(笑
>>続きを読む

WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

3.6

WAR ウォー!!

2019年インド映画興行レースでプラバース主演の「サーホー」を抑え1位となっているWAR ウォー!!を鑑賞。

サーホーも観ているが、あちらはストーリーや人物の相関関係のややこし
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

-

過去映画はほぼ否定的に思っているテレビ版チャーリーズエンジェル信者。

テレビ版を全シーズン観た訳では無いが、気品や知性、控えめなアクションなど良質な探偵物だった。

本作は、パトリックスチュアート氏
>>続きを読む

サーホー(2019年製作の映画)

2.2

バーフバリ主演のプラーバースが本作の主役で、公開前よりバーフバリファン、プラバースファンが盛り上がっていたので、見なくてはと思って観にいってきた。

良くも悪くもプラバースのPVのような映画。

上映
>>続きを読む

レッド・エージェント 愛の亡命/愛の亡命(2016年製作の映画)

3.0

レベッカファーガソンファンとして鑑賞。

スパイドラマではあるが、あまりその点は緩いので、緊迫感、サスペンス差は期待しない方がよい。

レベッカファーガソンが一人二役をなかなか良い感じで演じているのが
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

マイティ・ソー ラグナロクの監督 タイカワイティティ監督・出演ということでちょい期待して観に行った。

戦争映画ともユダヤ人の迫害映画でもなく、現代で問題になっている差別を皮肉っている映画だと感じた。
>>続きを読む

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.4

季節外れの「ラストクリスマス」観てきました。
ゲーム・オブ・スローンズ主演の一人エミリア・クラークが観たいのと、映画の評価が悪くはないので、ほとんど事前にはストーリーなど調べずに行きました。

ゲース
>>続きを読む

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

1965年に作られた映画のリメイクらしい。

が、今作今風の映像の作り込みがなかなか面白い。
ロシアVSドイツの戦車対戦車の戦闘を描いたロシア製作映画。

戦車という閉鎖感ある中で、敵戦車がどう動くか
>>続きを読む

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

2.8

毒戦

試写会にて鑑賞。

久々の韓国映画。
ここの所、インド🇮🇳民になっていたので韓国から遠ざかっておった。

冒頭は少々無理な展開とシーンでこの先大丈夫かと思ったが、途中狂った夫婦が登場してからア
>>続きを読む

>|