おにちさんの映画レビュー・感想・評価

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

内容は面白い。シリーズを重ねるごとにシリアスになっている。
ただ殺す必要あるか？

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

映画は中々ほっこりなれる

複製された男(2013年製作の映画)

哲学すぎる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

満点だけど、日本人としての-0.5。
映像、音響、カット割り全てにおいて流石のノーランとしてか言えん。
映画として非常に面白かった。
俳優陣エグすぎ。

インターステラー(2014年製作の映画)

これを超えられるSFが今後出てくるとは思えない

6日間(2017年製作の映画)

意外と淡々と進んだ。
１時間３０くらいだし、暇な時にちょうど良い映画だった。
ネトフリオリジナルの中では良作

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

男のロマンが詰まってる

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

面白すぎる

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

もう少し中立かと思ったけどだいぶアメリカ寄り。
日本の英雄も向こうでは悪の象徴だったりする

メッセージ(2016年製作の映画)

時間の俯瞰
ドゥニヴィルヌーブが天才すぎる

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

俳優で見られる
ごくごく普通

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

マウリツィオグッチ殺害事件と腐り切った人間関係を描いた映画。
人の欲より恐ろしいものもはない。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

見方によっては救いようのない映画
格差社会をポップに仕上げてる