期待どおり、暖かく幸せな気持ちになれる映画
美味しいチョコが食べたくなったよ〜
チョコは、やっぱり最高✨
はじめの滑り出し、すごくウザくていや〜な作り。まいったな～、という感じ、だった、、、
次第に、窪田君の不思議なほんわかとした、でも真実(事実)をはっきりと見取ってるキャラに、グイグイ引き込まれていっ>>続きを読む
こわいよ〜
アダは可愛いいのだけど、、この先どうなるの、と、ヒタヒタと迫ってくる怖さ、、
ラストにただただ、驚き！
劇場で観なくてよかった
湊かなえ、なんだ〜。
それぞれの真実。母と娘の2種。
母性は本来備わってものとするから、母性がない、少ないと思われることに、罪悪感、人として否定された感がある。
もっとも。
母性を持ち出すのが男性だ>>続きを読む
考えるていた以上に、重かった
小さな善意、いや、大きな"人として決断"だと称えるに値すると思えるのに、、
小さなウソ、そこのみクローズアップすると、そこしか見えなくなる
SNSの怖さ、現実をどうする>>続きを読む
初めて観たのは10代だった。夫をさがすソフィアローレンの姿、どこまでも続くひまわり畑、せつない音楽、主人公の思いに涙が止まらなかった。忘れられない映画のひとつ。戦争の真実を感じることごできた映画。>>続きを読む
途中から視聴。
青い鳥の箱を開け、生徒(本郷君)との対話からだが、前半の重苦しさや主人公の誠実に淡々と向き合って展開してきたことが、想像された。
忘れないことの責任
生きていてよかった
教師(教え>>続きを読む
ずっと映画館でかかっていて、気になっていたけど、絵柄からなんか自分には違うかもと、そのまま
リアルタイムで途中から見た。設定はすぐに理解。最後のゴールも何とのく想像がつく。落とし所はどこかな(直前に>>続きを読む
バカリズムの脚本だったので、やや注目して観た
結婚式あるあるを、出席者の人生や思いを絡めながら、うまくまとてある
気楽にさらり観れるドタバタ喜劇
今の時代の結婚式に出てないからわからないけど、昭和のに>>続きを読む
飽きずに、あっという間の3時間
期待通りの、インド映画でした。
インドの植民地時代のこと、インドの人々の記憶や気持ち、改めて知る機会になったこともよかつたかな
歌舞伎にすると、こんな表現、こんな解釈か〜。驚きよりも、歌舞伎の懐の広さ？を実感。そうそう、大衆のお楽しみなんだよね、元々は。
菊之介さん、遠目に初々しい。もし、10年ほど？前ならどんなだつたかなと思>>続きを読む
予習なしに、ブラピで癒やされたく、鑑賞。客席、女子率、高い。
予想外のバイオレンスと、早い展開に字幕追いつつ頭の整理が追いつかず、初めは、失敗したかな～と不安になる。が、ストーリーよくわからないままも>>続きを読む
食は人をつくる、食は生活の基本
美味しい食材を、味わえる幸せを積み重ねたい
それは、つくる人たちにがあってのこと
自給率はずっと気になりながら、生産者になることはない
つくる人に感謝しながら、その作物>>続きを読む
ラストの、みさきが、日本を離れ、家福から譲り受けたであろうサーブに乗っているシーンが、よかった。家福もみさきも、過去を受け入れることができたのだろう。生きている人は、再生しながら生き続ける。
水俣はすべてが解決した過去のことた思ってた
エンドロールをみて、今も生きている当事者の人たち、その記憶を胸に生きている人たちがいることを、忘れてしまっていることに気づいた
世界中で、地球のあちらこちら>>続きを読む
気になっていたけど、コロナ禍で見逃した田中泯さんの北斎。
時代背景や文化人の交流に焦点を当てた、想定外の切り口と展開だった。
泯さんは、北斎を演じるのにふさわしい人だと思う。
宣伝文句と乖離あって、前編？？で乗り切り、中盤から、時間忘れたました
藤原君目当ての鑑賞
コロナ禍で撮影できる範囲の企画か、変更余儀なくされるされたのか、興味あり
終わりがないんだよ。さようなら、とは言わない。またね。いつか、また、どこかであえる
家で死にたくない
人生には限りがある
旅から旅に、、
心が解き放たれて、本当のこと、本当の自分が見えてくる
早く>>続きを読む
毎回、最後のネタバレについていけない
でも、な〜んか、そんな感じなんだね、でOK
ああ、面白かった、と
長澤まさみは、このキャラが一番いいな
こうきたか！ という感じ
シンゴジラが、透けて見える
意識してるののだけど、別物でした
企画&撮影はコロナ下？
SUMIRE、印象的でカッコイイ
夫も、妻も、姉も、弟も、おばあちゃんも、それぞれの視点が、平等に描かれていて、それが絡み合いながら、すれ違いながら、最後には、皆が寄り添い、穏やかなエンディング。
納屋を燃やす炎は、それぞれが胸に抱え>>続きを読む
面白かった〜
また、このチーム、観たい！
松潤が大河の前に、そして大河終わったら、もう一回！
やつと観てきた
2回、泣けた〜
1回目、戻れるなら、もう一度卒業式に出席して、みんなと合唱したい。純粋に何も考えず、過去の悲しみも喜びも、未来の不安も心の高鳴りも、何も入り込まない、今のときを感じで>>続きを読む
11年ぶり。あのとき、2回見たかな、、、。青春！、て感じて、かなり思い入れがあつたように思う。佐藤健も、桐谷健太も、向井理も、中村蒼も、まだ初々しい輝きがあるね。
当時だったら、もっと高得点にしている>>続きを読む
WOWOW 録画視聴記録
ずっと気になっていた。観るのが怖かったのかもしれない。
初めから、あらゆるシーン、エピソードに、過去の記憶が呼び起こされ、苦しく、とても辛くなる。でも、心がグリグリとなる>>続きを読む
やっぱり、この手の役は、彼女では、説得力なし。
ラストのシーンの横顔にたどり着いたとき、違う女優さんの横顔が浮かんだ。そのほうが説得力あるし、違う感覚で見終われたのに。
点数は、奥平君の分。
フランス映画らしい展開。
繊細で、危なっかしく、スリルもあって、心理の深いところを丁寧にあつかい、大人の女性が自然に出てくる。
同じ設定でも、日本映画なら違う展開になるだろうそ、そもそも撮らないだろう>>続きを読む
祝日の夜からの最終回。公開から随分たつのに、ほぼ満席。緊急事態宣言も開けて、両側に人がいるのは、一年半ぶり？
暗い気持ちになるなら、見ないほうがよいかな、、と、迷いつつ行った
父親の人として、親と>>続きを読む
