昔懐かし風景、思春期の戸惑い、ひと夏の一生分の思いで
新海監督の一貫した世界なんだと、納得
背景の設定は面白いけど、ストーリーよりスケールが大きすぎて、その向こうのことが知りたくなってしまう
しか>>続きを読む
美し過ぎるお二人の、フランス映画のような鑑賞映画。設定が映画ならではの世界。なぜ離婚したのだろうと、ストーリーと実生活と重ねてしまう。
あるあるブラック企業
人格否定されること、みんなの前で受けて、誰も声すらかけてこず(かけられず)、それが続けば、当然、感覚麻痺してくるよね。本人はどうにもできない精神状態…。福士君、こんな役もできるん>>続きを読む
そうゆうことだったのね。犯人も、ラストも。伊藤英明が年を重ねて骨太になっていた。藤原くんは、いつものようによい。
福士くんの和服や殺陣は、ドクロ城仕込み?長身が活きてる
ストーリー展開は簡潔でちょっと物足りなさもあるけど、目的が違うから、これぐらいでよいかな。古川君、ちょっと丸くなったけど、やっぱりさめた目がよい
吹き替えで見た
期待が大きすぎたかな……、TVだったから?
もう一度、オリジナルで観てみます
オリジナルで見た
こちらの方が、観れた
面白かった!
配役も、台詞も、テンポもよく、もちろん演技も。今さらですが、興行の結果は当然ですね
ずっと気になっていた。やっと観れた。切ないですね。助演女優賞の意味がわかります。
お元気だった頃の勘三郎さん、本当に粋!
ラストは思わず涙涙… 平成中村座、ずっと続くと思ってたのに。
最終日に、トラブル続きの仕事つじつまあわせて、新宿に滑り込み。
劇場、一杯だった
終わったときの劇場をおおう、静かで、濃厚で、せつなく、去りがたい感覚。久しぶり。
隣のお嬢さん、涙があふれていた。そ>>続きを読む
怖い映画と思っていたので、見終わった後は、そう言うものかな、確かに
頭でわかったけど、時間がたって、意図したことの重みがじわじわ効いてきた。
舞台の空気は伝わっていた。このての演出の舞台を観てるから?映画として成り立たせるには、これが限界かな。
初めての友人は、斬新な演出になんとかついていた感じ
勘九郎の幅の広さに感心、と言うより、これから>>続きを読む
いろいろと考えさせられたけど・・・、
女性の老いのつらさ、わかる
美しかった、昔のブラビがみれたこと、思い出したことが、一番の収穫。ブラビもおじさんになったね
テンポがすごい
ストーリー、映像、サウンド、これまで知らなかったものを観た(感じた)気がする
それぞれの怒りの意味が、重いね。悲しいけれど、こんなことってあるかも。
宮崎あおいがどんな演技するか、だいじょうぶかなと思ったけで、納得できた。
役所広司はやはり役者だった。こんな役を、こんなふうに演じるんだね。
でも、後味がすっきりしない
原作が読みたくなった。
上映時間が長いのでどうしようかと思っていたけで、観てよかった。
後編が待ち遠しい。
息子もどこか観ているといいな。
WOWWOWでまた見てしまった。ちょっと見が、最後まで止まらない。色々なこと、忘れてならないこと、思い出した
この感覚は、年代を越えて地方出身者が共有するものなのか・・・。若かった頃を思い出しました。東京で育った息子は、どう感じるのだろう。
エディレッドメインに注目中。大人が楽しめる設定になった。次も、たぶん観ると思う。