カプットさんの映画レビュー・感想・評価

カプット

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真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.5

アメリカンニューシネマ系観た時も思ったけど、なんかモヤモヤする

でも最後の歌で救われたかな

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

新海誠の作品の中で一番好きかも

終わった時は置いてけぼりくらった感あったけど、後から解説してくれたおかげでなるほどねーってなった

他のに比べて抑制的なとこもいいし、どうにもならない感情とかが形にな
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

原爆の映画というよりも、オッペンハイマーの半生の映画だったかな

音楽はすごいし、映像の迫力もあったけど、長いね

演技はおしなべてみんなよかった!

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.5

最初と最後のセットがやけに適当じゃない?って思ったけど、そういうことだったのね

セットはすごいし、筋も面白かったけど、ちょっとダラダラしてたかな?
今の映画の展開が早いだけなのかもだけど

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

パルプフィクションの方がいいっていうのはわかるんだけど、こっちもすごく面白かった

スーツのおじさんはみんなかっこいい

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.8

面白かった、またまた脚本すげーっていう映画。
後半ずっと緊張してたから、どっと疲れた感じ

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.9

何が良いのかよくわかんないけど、結構好きだし、新鮮だった

確かにダサいけど、なんか戻ってきたくなる感ある

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

エマスートンすごいね、変化の様子がすごく自然に見えた

元夫のくだりはちょい冗長な気もしたけど、最後のワンシーンが撮りたくて登場したのかな、、?

あとタイトルの字体が良かった

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.7

みんな演技すごかった
特に喧嘩のとことか実際のをみてるみたいで、見てられない感じ

面白かったけど、苦手な映画かな

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

面白かった!特に前半
後半はちょっと尻すぼみ感あったなあ

エマストーン久しぶりに見たけどやっぱいいね

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

期待を下げたからなのか、思ったより面白かった

これ映画館で見たらすごかったんだろうな

ただやっぱ長いけどね

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

2.0

ドーン、ゴゴーん

わー、助けてー

おーー!いけーー

やったーー

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

2時間もあった?っていうくらいあっという間だった

音楽よかった

グミ・チョコレート・パイン(2007年製作の映画)

3.0

ちょーくだらないけど、観てよかった

大森南朋よかったね

we are little children used to be

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

すげーー
最後まで全く気づかなかったけど、言われてみると、確かにっていうシーンが満載だった

脚本の力ってやっぱすごいね

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.9

皆んなめちゃくちゃ強かった、それがキリスト教的なものから来てるのか、それ以外に選択肢がないからなのかは分からないけど

難しくてよく分からないとこもあったけど、終始自分で考える、選択するっていう軸が取
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.7

全体としてナポレオンの内面が前景に出されてて良かった

ちょっとのペーっとしてた気もするけど、そういう風にしたかったのかな

一番は最初のギロチンかも

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.9

最初のよりこっちの方が面白かった!

大友がまさかの生きてたからの展開がずっと怒涛

(2023年製作の映画)

3.7

グロテスクなんだけど、ポップさもあって良かった

史実通りじゃないかもだけど、新しい脚色?加えてて面白かった

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.8

遊んでる時も終始ピリピリしてた(と勝手に感じただけかもだけど)

ピリピリしてる中の笑顔が良かった

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.5

マッチョっでいなきゃいけないってしんどいよね

ラストが良かった

後、普段はフランス語なんだけど、授業では時々オランダ語も出てくるのはなんだったんだろ

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.3

自分のことがすごく嫌になるんだけど、それも含めてよかった

周りに当たり散らかす行動力はすごい

「自分でもどうしてこうなったのかわからない」って言ってたけど、そうなんだよね

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.7

すげーみんないなくなっちゃった
結局得したのは誰なんだろうね

面白いんだけど、なんで皆んなすぐ怒っちゃうのかは最後までよくわからなかった
そういうものなのかもしれないけど

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

3.0

シンセ、シーケンサーいじってるのはよかったし、出てくる曲もよかった

でも1978年にクラフトワークを知らないプロデューサーはいなくない?

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.7

ヴィンセントギャロがとにかくカッコいいのと、音楽がよかった

家族がヘンテコすぎて、中にいると辛いんだろうけど、観てる側としてはおかしくて笑っちゃうよね

ガザの美容室(2015年製作の映画)

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美容院から一歩も動かないのに、張り詰めた緊張が伝わってくる

昼夜この状況に置かれたら、普段からピリピリするのもそうだよね

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

3.5

よく分からなかったけど、ちょっとも油断できない作品だった

50年前にこれを受け入れる土壌があったことがすごいし、なんでかわかんないけど、出てる人たちが同じ国にいたとは思えない感じが不思議

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

ただのマフィア映画だと思ってたら、裏切られた、、、

タランティーノにトレインスポッティングを混ぜた感じ、すごい良かった

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.2

迫力だけで全てを押し切った感じ(そこが良かった気もする)

こういう映画ってやっぱツッコミどころ満載になるよね

ビッグ(1988年製作の映画)

3.9

話はすごくシンプルだけど(なのが?)よかった

トムハンクスが出てる映画で一番古いものを観たけど、昔から雰囲気変わらずでめちゃくちゃいいね

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