Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hiro

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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

コメディ的かと思ったら結構シリアスだったけど何となくマイルドな感じ。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

3.1

良く分からんが何か面白かった不思議な映画。
魂が入れ替わって色々な人生を経験して行くって事なのかと思ったけどどうも違うらしい。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.5

トム・ウェイツの「奴のもないや」とウータンのビル・マーレーが出て来た所が良かった。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

2.4

よく分からんが観ててメンタルやられる映画。
デフオーは似てるし演技ヤバい。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5

家庭問題を抱えたスケボー少年たちのありがちなドキュメンタリーと思いきや、監督自身が虐待のトラウマを抱え、同じ様な問題を抱えた仲間たちを撮ってるのでかなり深い。
本当の仲間だからこそ撮れた飾らない姿と本
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

007ぽくないシーンも多かったけど、ラストはウルっと来て良かった。
カーチェイスのシーンと、歴代のアストンが出て来たのが良かった。
次期ボンドはマチルドだな。

オールド(2021年製作の映画)

2.3

B級映画の内容なのに中途半端にちゃんとしてて全く楽しめない。
シャマラン得意のオチもショボい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

キャラクターがそれぞれ面白いし、テンポも良いから、ストーリーはイマイチでツッコミ所は多いけど好き。
山本美月と木村文乃が可愛いし、柳楽がヤバい。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.2

笑いもアクションも良い感じで面白いし、テンポも良いから見てて飽きない。
堤真一がヤバいけど最後はあっさり。

心と体と(2017年製作の映画)

2.8

夢が2人を結びつけたのか、結ばれる運命の2人が見た予知夢のようなものなのか。
同じ夢を見てるのが事実とわかって「今夜も夢で会いましょう」と言う所が良い。
結局は若くて可愛いメンヘラが冴えないオヤジに引
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.8

今見るとツッコミ所満載だけど、細かい事考えなければ面白い。
ルトガー・ハウアーヤバ過ぎ。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

主演の男の子が思春期の感じを上手く出してて良い。
やってる事や環境は違っても、あの頃のリアルな感覚を思い出させる。
最初は憧れてたいじめっ子の兄さんを、悪ガキたちと連んで少し大人の経験積んでからバカに
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

2.9

役者は良いけど内容は特筆する所は無く無難なアクション映画。

イルマーレ(2006年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ポストのやり取りはバカっぽいけど、主演2人が凄く良くて面白かっただけにラストはがっかり。
途中でネタバレするから最後泣かせてくれるかと思ったのに助かってベタベタなハッピーエンドとは。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

救いのない悲しい話。
辛い現実から逃げる為にファンタジーの世界に逃げ込むしかなかったのね。
本当に王女だったら良かったけど。
何であそこでぶどう食べるかね。
大尉の口切る所から自分で傷を縫う所が痛い。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.8

現実を受け入れて生きて行けって事をファンタジーで表現してるのかと。
シガニー・ウィーバーが良い。

オリバー・ストーン オン プーチン(2017年製作の映画)

4.5

今だから更に興味深く見れたが普通に面白い。
話してる内容のどれが本音で真実かはわからないけど、プーチン本人が話してるのは貴重。
ウクライナ問題は勿論、世界情勢を考える上で一つの大きな材料になった。
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.0

父親のおこした大量殺人の影響か、感情がイカれた女性とその周りの外ヅラはまともだけど異常な性癖を持った男たちが出てくる良く分からない話。
主人公の親友の女性以外嫌なヤツばっかり。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと弱い所が良い。
爺さん(クリストファー・ロイド)カッコ良い。

リグレッション(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

悪魔崇拝のイカレタ奴らの犯罪か、悪魔が出て来るホラーかと思わせて、嘘つき女の子に振り回されたオチでまあまあ面白かった。
思い込みの誘導と退行催眠で記憶が作られてあんな大ごとになるってのは出来過ぎな気が
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

良い映画。
マット・デイモンとロビン・ウィリアムズの会話のシーンはどれも好き。
最後のベン・アフレックカッコ良い。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

詐欺モノとしては見るべき所は何も無いが、コメディとしては面白く、サクッと見れた。
一応逆転のオチがあったのと、最初と最後の隠れてる所は好き。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最悪な状況でも子供と妻には心配かけないように常に明るく振る舞い守って行く。
最後戦車が出て来るシーンが良い。
それがあるから後半が生きてくるんだろうけど、前半のラブコメがイマイチ好きじゃない。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子供が死んだのをあっさり信じて言われるままに捨てに行く所まではどうかと思ったけど、子供が逃げてく所から面白くなって来た。
監禁されて狭くて不自由な世界だけど、広くて自由な世界も色々あって大変って事か。
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

NASAでもあからさまな人種差別があった時代に、自分の能力を発揮させる為に努力した黒人女性たちがいた事を知れて良かった。
非白人用トイレの看板壊して、小便の色はみんな同じだとか言ったり、女性は参加出来
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スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

2.4

オダギリと加瀬ファンの為の映画。
カッコ良い感じを狙ってるんだろうけどパッとしない。
ラストもなんだかな。

ブリーダー(1999年製作の映画)

4.1

どんな映画かと言われると説明し辛いが好きなタイプの作品。
全体的にバイオレンスな雰囲気だけど結局恋愛映画か?って終わり方。
レオがどうしてあそこまでおかしくなっていったのかがもっとわかると良かった。
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グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

2.9

何かあまりしっくり来なかった。
純粋に音楽が好きなだけの男のプチサクセス物語。
政治的な逆境の描きが不十分な気がする。
パンクに興味無いから音楽的にもハマらなかった。

カリートの道(1993年製作の映画)

3.8

ショーン・ペンのクズ役は最高。
彼女の家に行った時の彼女の誘い方が最高。
最後の追いかけっこがコメディチックでイマイチ。

隣の影(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

隣同士の些細ないざこざが、勘違いも加わりエスカレートして行く所まで行く話で、最後は一番人の良い大人さんがブチ切れる。
悪くないストーリーだけど地味で退屈。
息子夫婦の揉め事は関連なさそうなのに尺取り過
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惡の華(2019年製作の映画)

2.3

ダメだ、全く響かなかった。
所々笑えたのは良かったけど、ファンタジー過ぎてついていけん。
飯豊まりえ、秋田汐梨は可愛い。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

予測不能の展開と微笑ましいラストは良かったけど、全体的なクオリティが残念。
ラストへのもってき方にもう一工夫欲しい。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

4.0

ハンドカメラを使ったドキュメンタリー風でリアル感がある。
LAの危険地帯の警官の日常と凶悪ギャングのヤバさがリアルで良かった。

エール!(2014年製作の映画)

3.9

田舎のパッとしない子が歌の才能を見出されてパリの音楽学校に合格するありがちなストーリーだけど、家族が聴覚障害ってのが良い所ついてて考えさせられる。
歌ってる所で音が消える場面が良かった。
役者さんたち
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