Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Hiro

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ヒットマン:インポッシブル(2016年製作の映画)

3.3

ハンガリー映画ってのと、障害者の犯罪モノってのが新鮮で面白かったけど、敵が全てショボ過ぎるし、アクションシーンもイマイチ。

レクイエム 最後の銃弾(2013年製作の映画)

3.3

クサすぎる男の友情が良い。
主役3人は暑苦しいし、脇役の警官たちも良い味出してて良いが、敵のキャラが弱い。
アクションシーンもイマイチ。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.2

歌は最高。
ストーリーはありがちでちょっと薄い。
コメディじゃないエディ・マーフィーが新鮮。

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

4.1

絵が綺麗で良い。
ベタなストーリーだけど、飲み屋で働く所や船員たちに受け入れられて行く所は好き。
ラストも良い。

バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

2.9

バスケットケースを思い起こさせるチープなパペット怪物のB級ホラーだから嫌いじゃないんだけど、イマイチ盛り上がらない展開に途中で飽きた。
ホラーよりコメディ要素が強い。
マイロは可愛い。
奥さんも可愛い
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

登場人物のキャラ弱いし、犯人探しも盛り上がらなくてダルい。
オチが良いだけに残念。
超大事な原稿保管するバッグの暗証番号簡単過ぎ。
相手に分からない言語で話す所は良かったけど数字は何語でもわかるだろ。
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FASTEST(2011年製作の映画)

4.0

一流レーサーの極限の争いと、ロッシの凄さを堪能。
毎周正確に同じラップで走れるとか、骨折が完治してなくてもレースに出て結果を出すとか凄すぎ。

スパイの妻(2020年製作の映画)

1.0

ヴェネツィア獲ったからどんなもんかと思ったけど全く面白くなかった。
キャスティングも好みじゃないし。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.1

ナイフ、馬、犬、バイクのバトルは面白かったけど相変わらずただ殺しまくるだけの話。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

2.9

大きな事件が起きるでもなく、日常のちょっと良い話を交えた少年の成長物語。
子供も大人の男として接してくれるのは羨ましい。
好きなタイプの作品だけど自伝を基にしてるからか、もう少しドラマチックな部分も欲
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ウイルス対策ソフトのネオがコンピュータウイルスのスミスを駆除するのを擬人化したって事で良いのかな。
何でも愛で解決するアメリカ映画の嫌な所がシラけるし、そもそも何でネオとトリニティがそこまで愛し合って
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ネオはスーパーマンだし、スミス増殖してウザいし、全体的にごちゃごちゃし過ぎ。
前半のザイオンのシーンが長くて退屈。
中盤の追いかけっこは面白い。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

昔観た時は意味分からんけどカッコ良いってだけだったけど、内容がちゃんと理解出来て良かった。
ネットが電話回線ってのに時代を感じさせるが、20年以上前にこれ撮ったとは凄い。
映像もアクションも今時の程や
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

最初からガンガン飛ばして面白かったけど、ストーリーに捻りが無いから面白くない。
シューティングゲーム感覚でバンバン撃ち殺してくのが最後は面白かったけど飽きる。
敵キャラの個性が弱い。
と言いつつ何か見
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

デフォー、掃除屋、支配人とか脇のキャラが良い。
サイコな殺し屋が個人的な恨みで人を殺しまくるだけだから主人公に共感出来ないし、最後目的を達してもイマイチスカッとしなかった。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

最初から最後までジワジワ嫌な空気を感じさせてくれて良かった。
濱田マリがハマって無いけど役者もみんな良かった。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.0

大竹しのぶ上手い。
キャストも豪華で面白いけど後半つまらん。

マイル22(2018年製作の映画)

3.0

緊張感あって展開早いから面白いけど少しわかりにくい。

ハッピー・ウエディング(2015年製作の映画)

1.9

吉岡里帆を見る為だけの映画だけど、何も考えずほのぼのするには良いかも。

CUBE(1997年製作の映画)

3.7

全体的に安っぽく役者もイマイチだけどやはり面白い。
昔見た時はグロいSFミステリーってイメージだったけど、追い込まれて現れる人間の本性を描きたかったのかなと思った。

セックス・トラフィック 悪夢の週末(2018年製作の映画)

2.5

どこまでが事実か気になるけど、実際にこんな事が起きてるってのは怖い。
実話に基づいてるから内容的には特別凝ったものにはなってない。
格闘や警官の動きなどアクションシーンの動きが悪く迫力がイマイチ。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いつものステイサム映画でそれなりに楽しめたけど期待外れ。
結局1番の悪党はステイサムって事だな。
子供殺されても全く同情出来ないし。
何であんなに殺したのに逮捕されないのか、最後あんなにやられたのにす
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

2.8

これはホラーですか?
殺し方が容赦無い。
救いようの無い話。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

確かに前田敦子可愛い。
曲が良い。
何のドラマ性も無く早々にネタバレする展開なので、どうオチをつけてくれるかが気になったけど、笑える良いオチだった。
大どんでん返しを期待してたら普通だったし、もうちょ
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.4

テレビの延長線上なので映画だからどうって事は無く普通に面白かった。
福原遥、伊藤万理華がハマらなかった。

スクランブル(2017年製作の映画)

3.0

コンフィデンスマン風味の地味なワイルドスピード。
出てくる車は凄い。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.0

スウェーデンの少数民族サーミ人のアイデンティティを捨て自由を求めた姉と伝統を守る為残った妹の話。
何処にでも人種差別問題はあり、思春期の悩みもある。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

テンポ良く、言いたい事わかるから面白いっちゃあ面白いけど、浅いし極端過ぎて何かしっくり来なかった。

キャビン(2011年製作の映画)

2.7

設定は面白いし、色んなクリーチャー出て来て楽しいんだけど全体的にクオリティ低くて中途半端。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

凄いな〜、良くこんなの撮ったな〜。
臨場感と緊張感が有って良かった。
1人になってから飽きて来た。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.5

若きアン・ハサウェイを拝む為の作品。
言いたい事はわかるが内容が薄いし映像が安っぽ過ぎ。

SCOOP!(2016年製作の映画)

2.9

面倒な仕掛けも無くテンポも良いから軽くサクっと見れる。
良い役者揃えて見てて楽しいけど、主役2人の役作ってます感が気になって集中出来なかった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.8

追い詰められたヒトラーと取り巻き達の情け無い末路と、戦争の悲惨さ。
役者さん達もみんな良い。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

2.5

良い役者を使ってるが再現ドラマっぽい。
内容は興味深いが映像的に面白くないので無駄に長く感じた。

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

2.9

遊星からの物体X好きだったからそれなりに楽しめた。
でも本家には到底敵わない。