さんさとみさんの映画レビュー・感想・評価

さんさとみ

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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.5

ミニオンファンとしては最高の映画でした。
ちょっと自分でも病的かなって思うほどミニオングッズ集めたりキャラクターカフェ行ったりしてるので、ミニオンがダンスしたり歌うだけで満足って感じです。
特にカラオ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前半は正直落胆してました。
今までのスパイダーマンと違い過ぎて、カッコ良さがないし、ゆとりって感じで若干イライラしてたし駄目かなって思ってたら後半で物凄くテンション上げてきて、最高でした。
これこそ実
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2回目鑑賞。前回IMAX最前列で見てティーカップのシワとかリアリティーを追求した作りで感動しました。シナリオはもう知ってはいるけど、だからこそドレスとか音楽とかに目が行くわけで。どちらも素敵でした。>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.9

テンポ良くて最高でした。
ギャグも面白い。
車の中で歌ってるシーン好きです。
ネットフリックス限定なのが勿体無いくらいの良い作品

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

リリーコリンズがかわいい!
波乱万丈なんだけど、生き生きしてる彼女にとても好感が持てる。そんな彼女を悲しませるなんて!男ならドンと来てよ!もう!と思うところが結構あって、1人で興奮気味でついラストが気
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兄に愛されすぎて困ってます(2017年製作の映画)

3.5

こんな高校生活送りたかったと思わせるくらい気持ちのいい青春映画。もう理想のデート過ぎて胸キュンする自分にドン引きしました😒高校生活やり直したくなりました😫💓

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

内容もだけど音、振動がすごかったです。
敵国は日本だけど全然出てこない。
人から非難される信念だとしても曲げず、その中で出来ることってあるんだなと思わせられました。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.5

ヒヤリとする場面が多くて楽しめました。チキンナゲットしばらく食べれないけど、、、

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

3.0

ザ・B級映画って感じでクオリティはともかくハラハラしっぱなしで飽きずに最後まで鑑賞。

ラボにメインで登場するドSな女優さんが艶っぽくてとても素敵でした。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

シンプルなストーリーで分かりやすかったです〜今までのと違う世界観が楽しめる感じです。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.8

最高でした。
現代社会から完全に切り離した生き方だとこうなるんだろうけど普通って何かを考えさせられる。

フック(1991年製作の映画)

3.5

ツッコミどころ満載でしたが童心を忘れない大人ってこんな感じなんだろうな〜、名演でした。
土を手で掘ったり食べ物で遊んだり、今だと汚いな〜と思うことを平気でして全力で楽しんでたなと思い出しました

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

モヤッとする場面やラストがすっきりしない感じが微妙でしたが夢のような宇宙船の設定はみててとても楽しかったです。宇宙空間を眺めながらプール入ってみたい。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

吹き替え版。
だからといって文句はほぼなしです。声優さんたちみんな歌うまくて感動しました。
ゴリラのエピソードが1番グッときましたー
家族の愛情は偉大ですね

ファウンド(2012年製作の映画)

3.3

ただただグロい。
途中ビデオのシーンでグロ過ぎて吐きそうになった。。

終わり方しっくりこないけどグロ一色でこれはこれでシンプルで好きかも。

観終わった後の気疲れがすごかったです。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

tohoにて3Dアトモスで鑑賞。
これで観て良かったと思えるくらい立体感が凄いし音楽も素晴らしい。
次元移動も魔術?もワクワクさせるものだったし、マントなんて出てきちゃってテンション上がりました。
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

狂気的でした。上映時間3時間のなかのあらゆる拷問シーンを経て私も、もう信じるのをやめてと言いたくなるけど簡単には言えないもどかしさを感じざるを得ませんでした。

ダークレイン(2015年製作の映画)

3.6

構えず鑑賞。
いい意味で変な世界観で好きになれます。そして続きが気になる…
え!まさか!の連続。
チラシや始まりの雰囲気と全然違うところもいいセンスだな〜と思いました。。全然怖くない。

ただ、エンド
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

人間の無意識の恐ろしさに度肝を抜かれました。

収容所の近くにいたからか、全体的に暗く重い画になってたり、台詞がほとんどなく自然音で表現してたり。台詞がない方が作品に入り込めるって言いますが、なるほど
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