HirotakaOkadaさんの映画レビュー・感想・評価

HirotakaOkada

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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.3

スクールカーストを軸に描かれてるけど、桐島の不在によって単純にその構造がひっくり返ったということよりも、一人ひとりがその出来事を通して大人になってく姿がよかった

壁の破壊(1895年製作の映画)

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砂塵で奥行きが出てるね。シネマトグラフだから逆回しすれば逆再生する単純理論だけど、当時にしたら革新的。映像の可能性感じる作品。

メメント(2000年製作の映画)

3.7

ずいぶん前に見て、久々の2度目
記憶ってのは便利なようで、危険もはらんでるわけだね
こうやって時間で遊べるのはまさに映画、映像の醍醐味かなぁと思う。順行と逆行をカラーとモノクロで使い分けながら表現する
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.2

If you love something, you have to learn to let it go.
愛しい人たち全員まとめて抱きしめたい。
クレア・フォラーニでてきて2度見した、相変わらず美
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