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肩書きが変わるだけで、
新たな自分を演じ切り、
それがいつしか自分になるのであれば...
人は生来何にでもなれる存在で
肩書きという枠を自分に科さず
(もしくは外せれば)
何にでもなれるという希望も>>続きを読む
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ビーストウォーズをゲームでやってた世代としては、ゴリラ、サイ、チーターはやはり嬉しい!!!
※ゲームは全体的に暗くてむずい印象w
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VFXの受賞で見た
限られたリソースの中で、想いを持って作られた映画であることは素晴らしい。
戦時中、後の生きて帰ることが恥とされるような描写は改めて考えさせられた。
生きるを感じる映画だった。>>続きを読む
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中田青渚が素敵だった〜
行けそうな気がする感が終始漂いつつ
裏切られた感じがあるんだけど
根っこの部分では行けそう感が残る感じが
共感的に見れた
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愚行と分かっていてやってしまう愚行
愚行と思っていない愚行
愚行を評価する尺度の個人差からくるズレ
自分を棚上げしてしまう人間の習性
当事者にとっては、様々な背景をもとに一応その時の最適解を生きてい>>続きを読む
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ドラゴンは喋らなければカッコいいんだが...
最後ドラゴンがバックに付いてくれるあたりの気持ち良さはあった。ただこの悪しき伝統を知らないかも知れない王族以外の人も含め町ごとやっちゃうのはやり過ぎだな>>続きを読む
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管理データの改竄や電源OFFが機能しなくなるのは怖い。
裁断機の刃物と廊下のダンスはコミカル怖い。
目的に過剰に最適化することは怖い。
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精神と時の部屋的に使うのがシンプルな気がしたけど、
パラレル間は影響を受けないということが事実ならかなりのことが出来ちゃうのか...と
今回の使い方はかなり怖い使い方で、そうでもして得たい何かってなん>>続きを読む
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パロディ&ジョークのセンスが高い。
2重の記憶喪失は新しかった。
DCとマーベルのコラボ!!
エンドゲームの感動を知ってると、音楽と演出の雰囲気だけで泣きそうになるけど、違う違うってなる。
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ブラックベリーはちゃんと知らなかった。
ジョブズのiPhoneのプレゼンの中で出てきたのは見てたが、この作品をみるまでは景色だった。iPhoneがとって変わった製品の裏にはいろんな人の想いが詰まってる>>続きを読む
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突き放しても絶対離れないという安心がある祖母の存在と周囲の仲間の声掛けや祖母のチャレンジの姿勢を通じて、変化する少女。
はたから見れば「頑張れ出来るできる」という声掛けをしたくなるが、彼女の抱える痛み>>続きを読む
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人を殺しすぎだけど...最高。
俯瞰で散弾銃のアクションシーンは気持ちよかった。
形式・役割上の敵で、お互い本気でやり合うんだけど...それよりももっと深いところでリスペクトと友情があるのがとても素>>続きを読む
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懐かしい!レジェンドが出て光線クロスは最高!
そして故人をゴーストで復活させる粋な感じ!
理系少女とオタク少年のコンビが心地よい。
牢屋開けるのに金属食べるゴースト使うはナイスアイディア!!
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素敵な作品でした。
足音が心地よい
積み木の石のバランスが保たれて、1日は大丈夫ってくだり好き
最後おばあちゃんたちが見えた安堵感
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なかなか気持ち悪い感じの映画。
サン=テグジュペリの名言は素敵
大なり小なり人はこうやって、
自分と戦いながら進んでいるんだろう。
ただこんなに苦痛に苛まれるような事はすべきでない。
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冒頭20分位で夢落ちで終わっていいんだけど..
そこから粘る粘る!
一つ一つのカットがアートですごい作品だった。
じいさんと少女のくだりとか
奥さんが両手に哺乳瓶持ちながら泣いてるのとか
まぁめっち>>続きを読む
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最後のペンコフスキーとの対面が感動的だった。
スパイ映画って楽しい感じで見るものが多くて
今までは自分の中にリアリティが全く無かった
でもこれを見て
スパイってストレスフルな世界であると感じた
一方>>続きを読む
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最後泣いてしまった。
様々な選択において無限分岐する世界の中に自分は生きている。
そして今の自分がどんな人生なのかはもちろん分からない。
ただ分かったとして、それが一見最低な人生かもしれない。しかし未>>続きを読む