結構好き。最後の物足りなさも相まって。
あとレイフファインズの表情がうますぎる、あの微笑みでこの映画は満足できる
上映中よりも、観終わって駅まで歩く並木道で余韻が押し寄せてくる映画。
作品を作るってすごい。
このレビューはネタバレを含みます
踏み切りが弱い。言いたいことを言い切らない。アート系といえばそれまでだが、それならそれでもっと吹っ切って、混乱を与えてほしかった。
「抑揚のない時間というのが普通の日常であって、それが今も昔も変わら>>続きを読む
2024年にしか作れない映画だと感じた。現代しか。まだよく整理できてない。
エンディングロールがどの映画よりも素晴らしかった。客席みんなで間抜けな顔してたと思う。
『Barbie』で「だよね、わか>>続きを読む
何度も見ないと。日本字幕での公開が待ち遠しい
11月、Apple Cinemas Cambridgeにて。
アメリカ映画の域は外れない。ただ久々にどうなるのかわからない映画を見て楽しかった。