よくファッションカルチャー雑誌に
載っているので、
ミアファロー(懐かしい!)の
オシャレ映画と思って見たら
メチャ怖かった…
ただ、知らん人からのものをほいほい
飲むなよ!とか、
主人公がアホっぽく>>続きを読む
ダンテの神曲的でいうところの、
「煉獄」になるんだと思う。
生と死のある部分をループ。
絵も美しいし、構成も演技もいいのに、
ジャケットがB級ホラーっぽくて、
まあそれはそれでいいですね。
明治座の裏手に住んでたことがあるので、
土地勘があって
メチャメチャおもしろかった。
お話は、ザ・東野圭吾。
あまり見たことがないノルウェー映画。
景色もその撮り方もすごく美しく、
北欧だけに地味な室内のインテリアもすてきでした
ドキドキハラハラ、
脚本も映画自体もおもしろかったんですけど、
主役のジェラルドバトラーさん(知らなかった)が、
あのー、すごく…演技が
さぶいというか…その…
あんまりだなーと…。
良心の呵責はあ>>続きを読む
Macでフル画面にして見たら、
没入感ハンパない!
途中、実際にメールの
通知があったりして。
あーおもしろかった!
鬼女はこういうことをしてるんだな。
主役のお二人の鬼気迫る演技がすごい。
アベサダが男の子のおちんちんを
引っ張るシーン、
男性器に対して愛憎両方を持ち合わせてる
表現として、すごい怖い。
あと汚れた部屋恐怖症としては
色々キツい>>続きを読む
戦時下のドイツの話です。
ハリウッド映画の、
外国の話なのに、
英語で話す人たち、なのに文字は外国語、
というのがすごい気になって
あんまり集中できなかった…
しかもおそらく、ドイツ語なまりの英語。>>続きを読む
こういう、キリスト教の偏狭な
ところ、辟易しますね。
自然を崇拝してて、
性におおらかな暖かい地域の
信仰が好きです。
ニコールキッドマンが終始
大阪のおばちゃんのようなかっこを
しているのですが、>>続きを読む