突き抜けてベタだけど、それが良い。
タイムカプセルのくだりとかも、やっぱベタなんだけどめちゃ良いよなぁ。
Blu-ray購入して7年ぶりに鑑賞。
これ結構出来が良いのでもっと評価されるべき。
序盤、不倫モノと見せかけて泳がせつつ5話でぶっとび要素、6話で急に本気って感じのミニドラマ。観やすくて分かりやすい。
井口昇が鈴木脚本のＪホラーに挑んだ意欲作。途中から我慢できなくなってホラー演出でふざけはじめる井口演出！
伊藤英明は完全に『悪の教典』経由でのオファーで、更にそれを逆手に取るような仕掛けもあって。
最終回に関しては、あのLINEの通知音みたいなのが最初はギャグなのに途中からシリアスな空気に通知音が溶け込ん>>続きを読む
坂元裕二脚本のサイコホラーサスペンス。
音楽の流れるタイミングが毎回絶妙なのと、OPのßź「アラクレ」映像がバチバチのカッチョ良さ。
死にかけのいかりや長介がホゴホゴ喋ってておもろい。
タイムマシーン討論会。
最終シーズンでやっと面白くなったよ。
あくまでスピンオフ作品という視点を崩さずに微道に積み上げてきた関係性がラストの美しさを形成したね。
｢どぅも〜きんだいち はじめっでぇ〜〜す｣脳に障害でもあるのか？と思わずにはいられないほどの堂本剛演じる金田一少年の演技。どう演じたら良いのか正解が誰にも分からなかったのだろうか。
推理描写から急に真>>続きを読む
完全なフェイクじゃないのが面白い。
セミドキュメント。
やたらアカペラでキン肉マンの主題歌を歌う。
話題だったので観たが率直につまらない。登場人物に魅力がないので直ぐ飽きる。
セバスチャン・スタンが特殊メイクでデカチンになった自分のデカいチンポコと会話する2話目がピーク。
劇団ひとりが撮ったビートたけし物語よりも、福田雄一が撮った志村けん物語の方がオモロかった。合間に挿入されるコントの再現率の高さが福田演出のブーストも掛かって超絶の域。
ワンシーン、ワンカットのみで撮られたTVドラマ。
アホそうな女3人組が30分間ピーチクパーチク喋ってるだけで全然内容が頭に入ってこない。
12話のケータイ刑事出張回を井口昇が監督してるが例に漏れずの>>続きを読む
どっかで観たことある作品を何個か丸めて捏ねて引き伸ばして乾燥させた後に小便かけたような出来のパクリデスゲーム。
ゲームやってないときの休憩タイム、ダルい会話してるだけの退屈っぷり。
最初のだるまさん>>続きを読む
山田孝之×菅田将暉のコンビって時点で最高確定だったがドラマとしての完成度も非常に高く素晴らしかった。
野木亜紀子脚本ドラマやっぱり滅茶苦茶おもしれ〜！！
逃げ恥の次に好き。
アンナチュラルネタでずん飯尾ぶっぱなしてくるし、各話ごとのゲストキャストも豪華で7話にはハゲ散らかった塚本晋也が出てくる始末。>>続きを読む
1話目が良すぎて2話目から逆に不安だったけど最後まで衰退せずに観れたのでぶっ通しで全話鑑賞。
2話の後半移行、立て続けに不幸がのしかかる展開でかなり鬱。
この手の有村架純の演技、めっちゃ好き。
2話の毒親回がピーク。
井口昇の演出がキレッキレで笑えた。
井口昇が監督したのは4話まで、それ以降の5話と6話は全然知らん監督が担当してたので滅茶苦茶酷かった…。
7話と最終8話で井口昇が復帰したけど>>続きを読む
オモロいっちゃオモロいけど、前シーズンと比べると鮮度がなく枯れてる。シーズン3は無い。完全にトドメさした。内田英治が監督陣から外れたの痛すぎる。
西内まりやの漆黒ケツ出しシーンがとにかく最悪。黒すぎ>>続きを読む
今季、大豆田とわ子に次いで面白かったドラマ。お笑い芸人＝楽しい、このイメージに反して内容はトリオ解散へと進んでいく重さにギャップがあり、1話毎の構成力の高さと演技派俳優陣の息のあったやり取りが心地よく>>続きを読む
有り触れた予定調和なドラマが混在する世の中に突如として放り込まれた爆弾のようなドラマ。
最初から最後まで衝撃を受けた。ありとあらゆる展開に全く予測が追いつかないだけでなく、坂元裕二特有の会話劇も第1部>>続きを読む
シーズン1よりかは遥かに面白くなってた。相変わらずスターウォーズオマージュ多め。
