いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

街の灯(1931年製作の映画)

3.5

盲目の女性とのラブロマンス。
ストーリーラインが美しい。
ボクシングシーンのコミカルさこそチャップリン映画の醍醐味。

スティール(1997年製作の映画)

3.0

全然人気も知名度もないヒーロー映画。
ロボコップのパクリ。

ISOLA 多重人格少女(2000年製作の映画)

3.0

多重人格女。平均評価ほど酷くは無いと思ったが、ひたすら地味。

アキレスと亀(2008年製作の映画)

3.5

主人公の人格が全然統一感なかったけど割と好きだった。

処女(2001年製作の映画)

3.5

姉妹で処女喪失を競う映画。
喪失した処女をやり直すための破壊的エンディング。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.0

UHD購入。
無駄なシーン入れまくった長尺版。
前後の脈略関係なくぶっ込まれるスパイダーウォーク。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.5

UHD購入して再鑑賞。
口から緑の痰吐き散らすシーン笑う。

曼陀羅(1971年製作の映画)

3.0

Blu-ray購入して再鑑賞。
恋人交換SEX後の感想会から始まる尖りっぷり。

無常(1970年製作の映画)

3.5

Blu-ray購入して再鑑賞。
実相寺昭雄のATG映画で唯一まともにストーリーが理解出来て芸術性とのバランスが取れた傑作。これはホントに面白い。

あさき夢みし(1974年製作の映画)

3.0

ATGの規模としては異例の大作時代劇。
アングルこだわりすぎ。

哥(うた)(1972年製作の映画)

3.0

特典映像に全長版本編が収録されているが、劇場版の尺でおなかいっぱい。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.5

アナーキーな暴力映画。
オダギリジョーの芝居が良い。

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

3.0

まだカラーが定まってない初期のウェス・アンダーソン映画。ダラダラと無計画に強盗するヤンチャ野郎共。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.0

重要シーンのおさらい。
コナン全然知らないのに映画だけは観たい人向け。

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット(2004年製作の映画)

3.0

Blu-ray購入。血しぶきモザイク仕様。
尺の短くてテンポの良い劇場版の方が好み。

バカヤロー!4 YOU!お前のことだよ(1991年製作の映画)

3.0

爆笑問題の太田光監督作品を目当てで観る人が多そうだが監督の才能無し…。
シリーズで最もカルト色が強かった。

バカヤロー!3 へんな奴ら(1990年製作の映画)

3.0

フラストレーションを溜めた主人公が最後に爆発するシリーズだが、3作目になってくると威力が無くなって怒りが全然伝わってこない。

バカヤロー! 私、怒ってます(1988年製作の映画)

3.5

初期の中島哲也、堤幸彦の短編が収録。
才能爆発していて良かった。

ゲームマスター(2016年製作の映画)

2.0

寿司ゲーム。
数あるデスゲーム系の中でもとりわけ意味不明。