いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

3.0

4時間尺…。
アメコミ勢からは絶大な支持を得ているがシンプルにつまらない。

めめめのくらげ(2013年製作の映画)

3.5

気色の悪いポケモンバトルみたいな映画でワロタ。

14歳(2006年製作の映画)

3.5

相当気持ち悪い雰囲気プンプンで面白かったし爆笑した。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

ギレンホールとハサウェイがヤリまくってるだけの恋愛映画じゃなくて意表つかれる。

女は女である(1961年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
かなり見やすいゴダール映画。
パリところどころのゴダール回の元ネタ映画でもある。

パリところどころ(1965年製作の映画)

3.5

パリを舞台にした豪華監督陣によるオムニバス。耳栓の回、シャブロルの作品が個人的にツボ。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

アベンジャーズに対抗してコケた映画。
スーパーマンと他のヒーロー陣とのパワーバランスがベコベコ。バットマン弱すぎて泣ける。

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.0

カタコトでクソみたいな日本語を喋るジェイソン・ステイサム。

ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

3.0

深夜0時になると食人鬼に変身するおっさんを同行させてツアーに向かうロードムービー。見かけより盛り上がらず。

美乳大作戦メスパイ(1997年製作の映画)

3.0

興奮すると爆乳になる人造人間女。
巨乳同士の対決が意味不明すぎてワロタ。

ダメジン(2006年製作の映画)

3.0

久しぶりに三木聡。
この脱力感と独特なシュールさが唯一無二の魅力。

脱皮ワイフ(2004年製作の映画)

3.0

『ウォーターメロン』のスピンオフ作品。
他の男とセックスするたびに脱皮する奥さんの話。タイトルを先に考えて逆算的に話を広げた感があってしっくりはこない。

ウォーターメロン(2004年製作の映画)

3.0

巨乳コンプレックス。
タケコプターで空飛ぶ男。
小粒ほどのファンタジーを取り入れた小笑いピンク映画。

市民ポリス69(2011年製作の映画)

3.5

ももクロが出演したカオスな映画。
かなり笑った。

光る女 修復版(1987年製作の映画)

4.0

Blu-ray購入して再鑑賞。
最高に好きだけどやっぱりちょっと長いかな。

JKエレジー(2018年製作の映画)

3.0

悲惨な家庭で育ったJKの人間模様。
主人公の周りのヤツら全員ヤバい。