いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Groovy(2017年製作の映画)

3.5

今泉力哉主演のAV味強めフェイクドキュメンタリー。異様な雰囲気で面白かった。

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.0

山崎貴がCGフル活用した令和版学校の怪談みたいな映画。

宵待草(1974年製作の映画)

3.0

神代監督のカルト映画。
セックスしようとすると頭痛くなる主人公。監督の作風でもあるけど、特にこの映画は登場人物がしょっちゅう歌う。

セブンスフロア(1994年製作の映画)

3.0

日米タッグのVシネ。
変な映画欲する時に丁度いい塩梅で攻めてくる感じ。

ショック!生きていた怪獣ガーゴイルズ(1972年製作の映画)

3.0

地底人による侵略もの。
作品の出来はそこそこ良いが字幕がヤバい。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

UHD購入して再鑑賞。
文句なしの名作。定期的に観たくなる。

ジャッカル(1997年製作の映画)

3.5

迫力ある銃撃描写と、リチャード・ギアが電車に挟まれてプルプル震えるシーンが好き。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

数年前に買っていたUHDを取り出して漸く鑑賞。ベッソンのやりたい事詰め合わせSFコメディ。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.0

前2作までは面白かったが、3作目は個人的にはちょっとコレジャナイ感があった。暇つぶしにはなる。

TAKESHIS’(2005年製作の映画)

3.5

武の精神世界。
各キャラの個性が強くて癖になる。

フェリーニの道化師(1970年製作の映画)

3.0

Blu-ray購入して再鑑賞。
フェリーニが邂逅するサーカス団への想い。

ロードゲーム(1981年製作の映画)

3.5

犬を助手席に座らせたおっさんがトラックで殺人鬼おっかけ映画。

ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

3.0

記録漏れ。
アンツ・イン・ザ・パンツのスピンオフ作品。
今度はちんこだけじゃなくてまんこも喋り出す。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

Blu-ray購入して再鑑賞。
猫の死骸が地味に重要な要素かも。

ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.0

UHD購入して再鑑賞。
3時間を圧倒的なパワーで乗り切る最強映画。

マンホール(2013年製作の映画)

3.0

暇つぶしにはちょうど良い感じのキモグロ映画。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.5

UHD購入。
前後でのギャップが特徴的。
4Kによる映像美はなかなかのもの。