娘が細田守作品好きでして、これはすぐに映画館に観に行きました。
とにかく音がいい。
中村佳穂はアルバムAINOUでハマっていたので、声優としての声も楽しめた。
ネット空間の可能性と脅威を感じつつも>>続きを読む
2度観て、2度目の方がグッときた。
戦争によって変わりゆく生活や人間関係など、当時の人、時には女性の立場とかを考えさせられた内容だった。
キャラクターと声がマッチされたアニメで、スズさんが凄い好きだ>>続きを読む
集中しないとなかなか追いつけない内容かもしれません。
トムクルーズ=アクション
と勝手なイメージがあったのですが、あまりハードなシーンはなく、むしろ人間の生きる意味や存在意義などの哲学的な部分を>>続きを読む
お姉さんからポンポンとペンギンが出てくる不思議な内容だった。娘には主人公の青山くんとお姉さんのキャラはとてもうけていた。
父と息子の関係性にほっこり。大衆にうける内容。
夕食を食べながら家族みんなで鑑賞。
普通の家庭とは、知識とは、生きる力とは。各家庭におけるそれぞれの大切なものを見つめ直すきっかけになる内容。
ぶれない精神かっこいいー。
ニューヨークの凄さと、ラストにかけての爽快感。だいぶ感動さした。
作った者が囚われちゃう感じは、近未来にも起こりうるかもしれないと思わされた。
なかなか見応えあり◎
ロマンポルノ初体験。
爆笑したり、当時の社会状況が出たり。予想をはるかに上回った。
膣トレしたけりゃ、これ見た方がいい。
私的には、エルトンジョン=お騒がせセレブという印象だったのですが、少し見方が変わった。
溢れた才能と愛情の渇望は、時折切なくて。
ミュージカルシーンは、こんな必要性あったのかは疑問だけど、見やすい>>続きを読む
神楽坂恵さんの全裸で実践販売のシーンは、神楽坂恵さんでなければ誰もできないだろうなぁ。
登場人物がみんな狂い過ぎてて、恐怖。。
冨樫真もあの男も児島も。特にあのクソばばぁ言われてた上品ぶったお母様は>>続きを読む
カーアクションはうまくできていて、見応えがありました。
でも登場人物のキャラが、個性派というか、なんか微妙です。
前半はコメディー感溢れ、後半はテンポ良くシリアスに。
韓国映画をなかなか観る事ないのでわからないですが、社会派なとこに意外性を感じました。
韓国の地下鉄は本当に匂いがきつかったので、映画の中で家族の>>続きを読む
笑える長台詞が多く、本当に面白かった。
最後のホテルでのやりとりは、まさに男と女の象徴。これが現実的な夫婦よねーと笑いながら、夫と観ました。時々波が激しい会話は疲れちゃったりするが、やはり所々笑えま>>続きを読む
ナチス時代の純愛物語かと思ってたら、そんなもんじゃなかった。
文盲による彼女の計り知れない羞恥心と、悲しすぎる結末に、ただただ涙。
切ない。この言葉に尽きる。
ジャージーボーイズ的な感じかなって軽い気持ちで観たら、想像以上にドラマチックな内容で、凄い楽しめた。
後半はぐっとくるし、ポジティブな気持ちになれた。
フレディー素敵だなぁ。
音楽が魅力だから、映画館>>続きを読む
一緒に観た5歳の娘が見惚れるくらい、奥菜恵の透明感のある美少女時代は本当にまぶしくて、まぶしくて。
このムズムズする、淡い恋物語もイヤじゃない。
道警の汚さが、イケメン綾野剛をここまで下品にクズにしてくれるとは。とにかく内容はどうであれ、警察さらに嫌いになった。
戦争で命を落とし、人間は進化するという現実。
そして秘め事の規模が恐ろしい。
その他の仲間は、その後どうなったんだろ。
本当に久しぶりに見入った映画。後から色々解説みたりしたけど、かなり圧倒された内容。今までみたSF映画でダントツな作品でした。どう言えばいいかわからないけど、とにかく興奮した。観れてよかった。
夢見る女子のバイブル的な。内容は正直胡散臭いけど、強い女性の象徴やファッションはその時代をうつしていて、絵になるシーンが多い。
不安を煽られる内容。改めて、育児と介護が反対方向を向いていて、本当に難しい問題だと考えさせられた。
女なら共感あるあるなストーリー。
女 の嫌なとこを危なく、痛いくらいに色出していて、観た直後はしばらく女友達と距離置きたくなった笑
いくらどんなに綺麗にしても、現状はひどく汚く痛々しい女で、リ>>続きを読む
ミッシェルガンエレファントに松田龍平のダダ漏れな色気が重なって、画と音はもうお腹いっぱいってなる。
男の友情つらづらーっと。肩の力抜いてへらへら笑える感じ。意外とキャッチーな人達が何人か出ていたので、最後まで観ちゃいました。
悪くはないけど、暇な時に見たから良かったのかもしれない。映画をみたい気分>>続きを読む
Amazonプライムで鑑賞。
要所要所、大根監督ワールドでワクワクしたけど、最後まではワクワクが続かなかったなー。
そして、申し訳ないけど、私にはどんな役をしても福山雅治は、福山雅治にしかみえない。>>続きを読む
こういう60.70年代のノスタルジーな雰囲気な物好きだったはずだけど、、なんだか無理やりな古臭さがしてなかなか入り込めなかった。
特にセリフの言い回しが洋物の憧れが強過ぎて、(時代背景的にはそういうセ>>続きを読む