きみしまさんの映画レビュー・感想・評価

きみしま

きみしま

年少日記(2023年製作の映画)

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香港映画役者同じ年の映画なのに被りすぎてびっくり
でもちゃんと演じきってる

なくもんか(2009年製作の映画)

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久しぶりのスカッと違和感なく見れておもれー映画だった

American Teen/アメリカン・ティーン(2008年製作の映画)

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なんだ、なんでだ。カメラを向けられることに慣れすぎてる

私が見ているアメリカの何がリアルで何がフィクションなのかもうわからない

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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去年の9月式後に物理学科のインド人に激語りされたの思い出した

南極料理人(2009年製作の映画)

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脚本の先生にテイスト参考になるんじゃない?と言われた作品 その1

複数人が一つの空間に閉じ込められるのおもれよな〜〜

どんな日でも人はご飯を作るし食べる
飯映画の中で、飯と飯以外のバランスが一番良
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黄色い大地(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画の中で、
広い大地に響き渡る甲高き声を聞いて
台湾で知り合ったチリ人のことを思い出した。

その人は中国圏の伝統的な
喉に当てるような高音の歌い方が苦手で、
街中で耳にするたびに
苦虫を噛み潰
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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ちっちゃめの劇場に行きたい気分の日に見たい映画

Gメン(2023年製作の映画)

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半年ぐらい前に

このテンポ感の映画が令和で見れたのは嬉しかった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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興味深い、という感情が勝つ



(追記)
そういや私の映画学校のしょうもない先生が講義中に創世記の頃の映画を流しながら行った言葉が頭をよぎった。
「この頃の映画の手法、覚えた方がいいよ。」「ちょっと
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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優しい〜

君たちはどう生きるかで木村拓哉だったん?ってなって今回はcocomiだったん?ってなった

ソウルメイト(2023年製作の映画)

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前半すごい好きだったなぁ
後半が嫌いみたいになっちゃうけどそういうわけではない

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