・産科病棟を爆撃したゲスロシア軍の殺人の犯罪の証拠映像。
・それをフェイクと言うゲスロシア政府。
・愚問だとわかっていても、聞かざる得ない
「今の気分は?」
・スニーカー、血のついたガーゼに包ま>>続きを読む
・色々手広く手をつけ、長い割には色々と物足りない映画。
・どんなに映像が進化しても、本家の元祖の1作目
「猿の惑星」が最高である!
・オラウータンは学者タイプ
・コングが凍傷になる映画。
・ゴジラは脇役。名脇役に徹する。
・おもしろけりゃ、それでヨシ!
・日本のゴジラがとかアメリカのゴジラがとかつべこべ言う心の狭い人間にはなりたくないもんですなぁ…
・…と思ってた矢先に…に繰り返しやられる映画。
・靴は履かず裸足で戦う。
・ミア・ゴス役のミア・ゴスさんでーす!な存在感になりつつある昨今。
・目線の逆あけ構図、ピント激浅アップの画角とか
多色ネオン照明とかで撮るとだいたいカッコよくなる。
・センス抜群タイトル出とエン>>続きを読む
・何回も観たいから、ソフト化して欲しい。
・音であおる必殺技はこの時から既に。
・判断と理解が難解でも、感動と満足をくれる映画。(それが、ノーラン!)
・回想でもモノローグでもない、精神的な一人称。
・音響と視覚効果はもはや神の領域。
・至近距離のクローズアップと被写界深度>>続きを読む
・ちょっぴり鼻水、ちょっぴりヨダレ…ちょっぴりの涙の映画。
・私も、ドラえもんの、のび太は嫌いだ。
・機械的、古代的、宗教的……文明が1周しちゃってる世界観がかっこいい映画。
・突発的なストーリー進行は端折りを越えインパクト……のくせに長い映画。
・スキンヘッド一家のニューウェーブROCK感(笑>>続きを読む
・悪刑事、銀色リボルバー、スーツの色…レオンのゲイリーオールドマンだよな?
・家帰ってエディット・ピアフを聴く!
・ヒーローとかヴィランとかじゃない!
・多頭飼い要塞。
・救ってくれた恩人のことがこのままだとトラウマになりそうだから……恩義に報いるため俺は行く!
…な映画。
・ガイ・リッチーがいつものガイ・リッチーを
封印したら傑作誕生。
・夫婦(親)のいざこざの成れの果ての映画。
・もはや死の真相はどうでもいい
・息子と母親の視線を繋ぐカメラ位置とワーク。
・犬の気持ち……
・とりあえず、坊主頭検事がムカつく