HirokiSakaguchiさんの映画レビュー・感想・評価

HirokiSakaguchi

HirokiSakaguchi

映画(1005)
ドラマ(0)
アニメ(0)

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

チャドが心底嫌い
アリーがアホの子だけど許せる
そして、意外と良くできたお話

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.5

途中まで、出来損ないのジェイソン・ボーンかなと思ったら、
最後、立派なバトルシップをやってて、こういうのでいいんだよって思った。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロンが魔法をかけると、
下ネタ・社会風刺満載のキワモノも、
素敵でお洒落なラブコメになるわけです。

失業者と大統領候補のラブコメってすごいな、おい
最後のスピーチが傑作すぎて、定期的
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ナチスをこういう形で表現したのって、
初めてじゃないかな…芸術点たかすぎ。

「外は危険なの?」「ものすごくね!」
というセリフに、何もかもが濃縮されてる

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

サイコホラーの夜明けを見ている感じ

当時ぶっ飛んでたろうな。面白いもん

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

サラ・コナーが吠え導き、
グレースが死力を尽くし、
カールが全力で守り切る、
そう、全ては「ジョン」のために。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

伝令が、
草原を、廃墟を、塹壕を疾ると、
観客が、
「いっけー!」となる(語彙力

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

ペンギンとおっぱいと夏休みの自由研究

原作の方がもっと入り込めるのかも知れない

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.0

何もかもが、もったいない

主人公にも、監督にも、演出にもイライラする

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

社会的にも、経済的にも、居場所がない人にとって、東京はダンジョンそのもの

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

フライドチキンが美味しそう
美味しいものには、黒人も白人も、持つ者も持たざる者も、関係ないよね

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

別に聖人でもない普通のおじいちゃん
ちょっと爪痕残すには優しかったかな

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ジョーカーは正体不明の方がよかったかな

共感が難しい。

ダークナイトはやっぱりすごかったと思う

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

主人公よりも、彼の周りの人達の躍動感に感動したよ

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

いっしょに行ったいとこの子たちに
「自分の仕事はこれだよ」というと
「なんだかむずかしい!」だってさ

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

エディもヴェノムも、もっとわちゃわちゃ、いちゃいちゃしろや!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

洋楽を聴くきっかけがクイーンだっただけに、
開幕と終幕がもう本当にごちそうさまでした。

というか選曲、完璧過ぎないこれ
あと、マイアミさんがすごい伏兵

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロンに首筋をキュッとされたい人生だった

>|