チャドが心底嫌い
アリーがアホの子だけど許せる
そして、意外と良くできたお話
途中まで、出来損ないのジェイソン・ボーンかなと思ったら、
最後、立派なバトルシップをやってて、こういうのでいいんだよって思った。
シャーリーズ・セロンが魔法をかけると、
下ネタ・社会風刺満載のキワモノも、
素敵でお洒落なラブコメになるわけです。
失業者と大統領候補のラブコメってすごいな、おい
最後のスピーチが傑作すぎて、定期的>>続きを読む
ナチスをこういう形で表現したのって、
初めてじゃないかな…芸術点たかすぎ。
「外は危険なの?」「ものすごくね!」
というセリフに、何もかもが濃縮されてる
記念すべき1000番目のレビュー!
まさに映画、まさに娯楽!
サラ・コナーが吠え導き、
グレースが死力を尽くし、
カールが全力で守り切る、
そう、全ては「ジョン」のために。
伝令が、
草原を、廃墟を、塹壕を疾ると、
観客が、
「いっけー!」となる(語彙力
ペンギンとおっぱいと夏休みの自由研究
原作の方がもっと入り込めるのかも知れない
何もかもが、もったいない
主人公にも、監督にも、演出にもイライラする
フライドチキンが美味しそう
美味しいものには、黒人も白人も、持つ者も持たざる者も、関係ないよね
ジョーカーは正体不明の方がよかったかな
共感が難しい。
ダークナイトはやっぱりすごかったと思う
いっしょに行ったいとこの子たちに
「自分の仕事はこれだよ」というと
「なんだかむずかしい!」だってさ
洋楽を聴くきっかけがクイーンだっただけに、
開幕と終幕がもう本当にごちそうさまでした。
というか選曲、完璧過ぎないこれ
あと、マイアミさんがすごい伏兵