くま一家さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くま一家

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劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン(2016年製作の映画)

4.0

次男と劇場で。同い年くらいのウルトラファン層が多く、怪獣登場や主人公達のピンチに声があがる、非常に好ましい観賞環境で◎(笑)。
大きな愛と熱い想いの伝わる展開で、目頭があつくなったのは年のせいだけでは
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.8

テレビで放送したのを観た。
米国連続ドラマもの好きだったので、すんなり楽しめました。というか、楽しそう・楽しんでる感が溢れてるのがア↑コガレる。

ファースト・ミッション(1985年製作の映画)

4.0

ジャッキーファンの兄に連れられて観た劇場で心揺さぶられました。DVDを買って見直し、改めて胸打たれました。ジャッキーの表情や仕草に、サモハンのひたむきに。ウチはできる兄だったので、自分をサモハンに重ね>>続きを読む

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

小山田圭吾からの影響で(笑)、初回観た時のラストで受けた純粋な衝撃が忘れられません!まだネタバレも知らずに初見で観ることのできる方は、羨ましーい。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.9

峯田君はその音楽同様、観る者の衝動に駆り立てる表情やアクションで、大好きです。

フットルース(1984年製作の映画)

3.7

兄から貰ったサントラのカセットテープ。これが自分の超初期の能動的音楽体験、文字通りテープが擦りきれるまで繰り返し聴いた音楽たちでした。思い出補正込みで(笑)、大好きです。ダンスシーンは思わず身体が動く>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.9

ポケモンの魅力の詰まった一作。

【追記】Evolutionの前日に、TSUTAYAプレミアムで何度めかの鑑賞。
ポケモン劇場第一作にして、アニメポケモンシリーズからの飛翔距離としても、一本の映画とし
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.5

役者陣のアンサンブルや色彩は言うに及ばず、北海道の大地に吹く風までも演出したような、計算し尽くされた画面構成。映画を観る幸せに溢れた日本映画の金字塔。大好き!

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.8

好き。イーストウッド印。
でもジャスティンもエイミーも存在感のある良い助演でした。

ダンボ(1941年製作の映画)

4.2

オールドディズニーの中では、最も好き!勇気と自分を好きになることを教わりました。

リング(1998年製作の映画)

3.5

スッゴい怖かった!
もうホラーは見ないと決意するほど!(笑)

レインマン(1988年製作の映画)

4.3

切ない‥‥。
すごく「アメリカ」を感じました。
胸打つ一本。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.2

深夜テレビで何気なく見はじめて、ぐいぐい引き込まれ、ラストであっ!と言いました。日本映画の中でも、もっとも印象の強かったうちの一本。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.8

宮崎あおいに恋してるシリーズ(笑)。
でも切なさの中にも凛とした決意の表情をさせたら、やはり絶品だと思う。助演も皆さん、ぐっとくる演技でした。原作大好きですが、音楽を具現化してなお惹き付ける分だけ、こ
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.9

うちの長男がこぶし握りしめて見てました。良かったです。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.7

爽やかな二人に憧憬の眼差し。
劇伴も良くて、サントラCD買いました!

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.2

話は良かった、と思う。
演技も悪くない、と思う。
でも、うーん‥‥。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年製作の映画)

3.7

爽やか、だけど腑に落ちない。
作者の意図にハマってるかも知れない。だって僕らはこの先に続く未来を知ってるから。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.4

誰かとめいっぱい恋愛した記憶があれば生きていける。妻にラブレター書きました。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

4.2

佐藤江梨子が本当にああいう痛いお姉ちゃんに見えた。でも大なり小なりみんなどこかに歪さを抱えて暮らしてる。それが鮮明に暴き出されている。
チャットモンチーの主題歌も大好きです。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.2

あーこういうのもありなんだーってドキュメンタリー映画に興味が湧いた一本。