次男と劇場で。同い年くらいのウルトラファン層が多く、怪獣登場や主人公達のピンチに声があがる、非常に好ましい観賞環境で◎(笑)。
大きな愛と熱い想いの伝わる展開で、目頭があつくなったのは年のせいだけでは>>続きを読む
テレビで放送したのを観た。
米国連続ドラマもの好きだったので、すんなり楽しめました。というか、楽しそう・楽しんでる感が溢れてるのがア↑コガレる。
ジャッキーファンの兄に連れられて観た劇場で心揺さぶられました。DVDを買って見直し、改めて胸打たれました。ジャッキーの表情や仕草に、サモハンのひたむきに。ウチはできる兄だったので、自分をサモハンに重ね>>続きを読む
小山田圭吾からの影響で(笑)、初回観た時のラストで受けた純粋な衝撃が忘れられません!まだネタバレも知らずに初見で観ることのできる方は、羨ましーい。
峯田君はその音楽同様、観る者の衝動に駆り立てる表情やアクションで、大好きです。
兄から貰ったサントラのカセットテープ。これが自分の超初期の能動的音楽体験、文字通りテープが擦りきれるまで繰り返し聴いた音楽たちでした。思い出補正込みで(笑)、大好きです。ダンスシーンは思わず身体が動く>>続きを読む
ポケモンの魅力の詰まった一作。
【追記】Evolutionの前日に、TSUTAYAプレミアムで何度めかの鑑賞。
ポケモン劇場第一作にして、アニメポケモンシリーズからの飛翔距離としても、一本の映画とし>>続きを読む
役者陣のアンサンブルや色彩は言うに及ばず、北海道の大地に吹く風までも演出したような、計算し尽くされた画面構成。映画を観る幸せに溢れた日本映画の金字塔。大好き!
好き。イーストウッド印。
でもジャスティンもエイミーも存在感のある良い助演でした。
深夜テレビで何気なく見はじめて、ぐいぐい引き込まれ、ラストであっ!と言いました。日本映画の中でも、もっとも印象の強かったうちの一本。
宮崎あおいに恋してるシリーズ(笑)。
でも切なさの中にも凛とした決意の表情をさせたら、やはり絶品だと思う。助演も皆さん、ぐっとくる演技でした。原作大好きですが、音楽を具現化してなお惹き付ける分だけ、こ>>続きを読む
爽やか、だけど腑に落ちない。
作者の意図にハマってるかも知れない。だって僕らはこの先に続く未来を知ってるから。
誰かとめいっぱい恋愛した記憶があれば生きていける。妻にラブレター書きました。
佐藤江梨子が本当にああいう痛いお姉ちゃんに見えた。でも大なり小なりみんなどこかに歪さを抱えて暮らしてる。それが鮮明に暴き出されている。
チャットモンチーの主題歌も大好きです。
あーこういうのもありなんだーってドキュメンタリー映画に興味が湧いた一本。