甲子園(ただし、まったく甲子園に見えない)が舞台なのに、グランドのシーンは一切なし。それでも、青春って感じの良い話でした。野球のルールよくわかってない人の反応もそれっぽくて笑えた。
ベタな展開ではあるが、良い映画でした。登場人物も善良な人ばかりで、安心して観られました。また台湾に行きたくなった。
常識人の私には理解し難い登場人物ばかりだが、話に引き込まれた。3話の中では第1話が面白かった。ラストは?だったけど。
会話劇は好みのジャンルなんだけど、ちょっと退屈さを感じてしまった。
SFかファンタジー寄りの作品かと思って観たら、違ってました。主演女優さん良かったけど、冷静に考えると主人公の人間性がヤバいです…
予告編観て想像していたのとは違ったストーリー展開ではあったが、笑って泣ける良佳作だった。江口のり子がいい味出してた。
ほぼドキュメンタリー映画。不思議なアートの世界を色々観ることができた。ただし、若干受け入れ難い部分アリ。
もっと大騒動になるかと思ってたけど、それほどでもなく。父親の思い出の料理というエピソードも心に響かず。全体的に物足りなさを感じた。ただ、映像表現は面白いと思った。
原作未読。前後編の前半部分のみなので評価が難しい。後編が楽しみではある。