Hiromarksさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Hiromarks

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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.4

途中から
展開読めて
しまったが
愛を感じる
作品だった

オレも宝くじ当ててロングロングスーパーロングバケーションに出たいなと思える作品でした。
目指せ年末ジャンボ10億円です。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

日々ルーティンをこなして堅実に、質素にも楽しみながら余生を過ごすラッキーはかっこいいね。
孤独と1人は違うっていう台詞が最高だと感じたよ。

もうすぐクリスマス。
きっと今年もシングルベルだあああああ
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トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.3

泣いちゃうね。
色んな角度から親子愛について描かれた作品。
こころ君の天才っぷりとガッキーの天使っぷり。そして大泉洋の天パっぷりがたまらん!!

構成は微妙だが、とにかく泣いちゃうね。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.3

なんとなく読めてたよ話の展開が…
でも大泉洋と松田龍平の演技いいね。
オレが役者を志した作品でもある。

半落ち(2003年製作の映画)

3.3

パルム大好きなおじさんが警察、検察、弁護士、裁判官の中で揺れて溶けちゃう物語。

出演者がすげえ豪華…
パルム美味しいよね。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

ペンを売れ
お金が欲しい
人達が
色々してる
ウォールストーリー

ペンを私に売れってのは印象的なセリフ。
人を簡単に信じてはならん。
そしてディカプリオになりたい。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

クッソ面白い&泣いた。でもテッドが現実に現れたら引くわ。まだ喋れるからいいけど喋れなかったらお祓いものだよね。くわばらくわばら。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

現実も似たような世界だよね。有名人なんて私生活簡単にリークされちゃうし、それ見て喜んでる我々ってなんなんだろうね。肉まんが食べてえ。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.3

オレは生き延びらことができる100万人に選ばれたい。2年間シェルターで暮らすからぜひ選んで下さいよろしくお願いします。

最後に流れるエアロスミスが最高だぜえええ!アルマゲドン!!うえ〜い!!

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.8

グロ。人間の嫌〜な部分がわかるね。
だけじゃないよ!分かって下さいよ〜

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.4

微笑ましい。子供欲しいな〜と感じつつ、保護者として、親としてどうあるべきか考えさせられたな。。。
独身なので完全なる妄想ですがガハハ。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.4

史実みたいですね!
ギャングの世界こええってなる映画でした。
カメラアングルがなかなかいい!!
アイスクリーム食べて体冷えたわ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

話の展開はなんとなく読めてたし、そこまで感動はしなかったけど、印象に深く残った作品。

人生は様々な偶然の積み重ねの上に成り立っていて…ボタン職人、時計職人、旅、海、朝日…何かと色んな意味を感じながら
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赤い風車(1952年製作の映画)

3.8

この映画を観てロートレックを知った。差別や偏見が今よりも多い時代だったんだなと。久しぶりに見入ってしまった。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.4

ベタなラブストーリーでなくほっこりした感じ。

オレもミュージシャンを目指そうと思ったね。
今はもっぱら音痴を克服中だ。
(高校時代にX JAPANのSilent Jealousy歌ったら1,000点
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

天才とは孤独なものだ…。ただ孤独イコール天才ではないのでそこんとこ僕とは合致しない!!キーラナイトレイが素敵ーラナイトレイ!

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.3

西田敏行の演技力に感嘆とする。人様の運命を変えるなんておこがましいよね。ずしぃぃ〜と考えさせられました。あ〜肩が痛くて具合悪い…インフルかなあ…

哀愁(1940年製作の映画)

3.4

泣けはせんけどいい映画であることは間違いない。

十二哩の暗礁の下に(1953年製作の映画)

3.4

ありゃ、意外と面白いかも。よくある展開ではあるが、海綿や昔の潜水法などが学べるなど勉強になった。(観てる途中で悪質な不動産会社の訪問を受け40分程中断。追っ払ったけど、なんでもかんでもドア開けるもんじ>>続きを読む

雨あがる(1999年製作の映画)

3.4

黒澤映画の良さがなんとなくわかった気がした。(撮影も黒澤明だったらと思うと惜しいね。)大雨で川を渡れない優しい浪人が主人公。こういう上司や同僚って理想だよね。きっとパルムも喜ぶでしょう。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.5

大西ライオンの成長を描いた愛と感動のミステリー。果たして真実は!?身体はライオン!心は人間!大西ライオン!

クライマックスで武井壮に倒されますが、心配ないさ〜♪
※ネタバレすみません。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.1

重〜い作品。ただ、やってないならやってないとしっかり言わないと。この主人公若干自分で墓穴を掘ってるぞ(笑)
「なんでそう言っちゃうかな〜」って突っ込みどころ満載。

オレは億万長者になりたい!

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.5

泣きました。市原悦子の演技が流石すぎる。都会で荒んだ自分ってなんだろうとか色々考えさせられました。オススメ。もうとにかく泣ける!!

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.4

チャーチルの
苦悩を描いた
作品よ

ラストは盛り上がったのだが過度な演出がストーリーを台無しにしてる感は否めない。ただ、勇気をもらえる作品であることは間違いない。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

幸せってこういうことなんだろうなあ〜。ほっこりしていてずっと観ていられる。

北海道の探偵である真田信之がBARではなく、小さなペンション兼カフェでパンを作り続ける作品です。
「黙れ小童!!!」

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

やっぱりアラジンいいよね〜大人になってから観ても引き込まれちゃう。
中近東でも旅行行くかなあ〜レバノン辺り!

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

4.0

ベタベタ好きだけど超感動した!女優さん可愛いわ!孤独のグルメ的なシーンも多くて…あれ?松重豊と土屋太鳳じゃないか…

とにかくハン・ヘジンが可愛すぎゅーーーる!!!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

なんだか…ね…切ない気持ちになりますよおおお〜坊や。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.5

戦争っての国とか宗教とか関係なく、そこに関係する1人1人の価値観で変わってくるんだよなあ。部屋の掃除をしたよん。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

深く考えちゃうなあ〜子供にとって本当の幸せって何だろうなって。オレも子供に戻りたい人生をやり直したい(宝くじの番号控えて)

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

特に大きな展開も無いのにずーと見続けられちゃう作品。今年もシングルベル!!

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.1

う〜ん…考えさせられるけど短調かなあ〜電車内で目の前の親父がゲップしたんだがくそカレーくせえよおおお…。乗客同士で生まれる謎の連帯感。