ウォルターの心を開くきっかけとなったのに。切ない。この後それぞれどうなったのか想像してしまう。
いてくれて良かった、ウィルソン。。ケリーとは本当に切ない。また見たい。
もっと勉強しなければ、と思った。逸話を話すシーンがたびたび。小さな・たくさんの経験が、豊かな人間を作っている気がした。
この映画本当に好き。周りの人を大切にしたいと改めて思いました。疲れた時にまた見たい。ダニエルのサムへの対応が本当に素敵。まさに「共感」だと思いました。
辞書を作るとは、舟を編むこと。素晴らしい意義を感じながら、また、あんな風にお互い親愛の情をもって仕事をしていることに感激しました。
周りに素敵な大人たちがいる子供を見ると嬉しくなってしまう。自分が果たせなかった現実を思って。。私もこういう人間になりたい。
史実とは異なる点もあるようでしたが…ラフマニノフを弾く時のイメージをひとつ増やすことができました。
ここぞ!というところで、歌が伝えるものに感動。約20年前にミュージカルを見て大好きになって、CDを繰り返し聴いて歌詞を覚えました。映画という形で再会できて嬉しい。
本を読んで映像をどうしても見たくて!でも、映像ではなくストーリーにがっかりした点が結構ありました。
サリエリに共感。でも、サリエリには可哀想だけど、モーツァルトという天才が出現してよかったなー。
ナタリー・ポートマンと、スカーレット・ヨハンソン、一緒にいるとそれぞれが引き立ちますね。内容はドロドロでした。
美味しいご飯は、人を元気にする。南極というまさしく極限に行くと、色々なことがはっきりするんですね。