京都の映画館で見た思いでの作品。ブルース・ウィリスがクルマの中でwhat a wonderful worldをききながら、20世紀の音楽はいい。っていうシーンが好き。
シャーリーズセロンガチです。80年代を描いている作品ってまだまだバイオレンスに手加減がないような気がする。テープのトリックといい、古きよきスパイ時代を思い出させてくれる。こーいうのがいいんだよ!
カニバリズムがテーマの映画のなかでは比較的有名どころなんだろうけど、なんかうすっぺらい。ラストは好きだ。
ヘイデンクリステンセンが好みの別れる存在感。学芸会だったファントムメナスよりはヨーダの大活躍シーンなんかもあって結構スターウォーズぽい感じは出てた。ジェダイの他のメンバーとかの細かな設定とか好きだ。
リリー・フランキーって本業はなんなんだ?不思議なキャラが見せる凶暴性。クレイジーな登場人物たち。なんかもう逆に笑える。
宇宙から来た謎の存在と少しずつコミュニケーションをとって人類に迫る危機を回避するストーリー。異生物の描写がなかなか斬新。
これはひどい。スターウォーズサーガを愛する全ての人に釈明すべき。ルークよ、フォースを使ってはじめからラスボスのところにいくわけにはいかなかったの?と誰もがつっこむはず。
今考えると結構な豪華キャスト。曲がいいので何もかも名シーンになってしまう。
実はレクターってレッドドラゴンにも出てるよね。食事のシーンは結構トラウマ。飯テロ映画ってこういうのを言うのか。クラリスの運命やいかに?
タイムリープモノというかしにゲーを見ている感覚。メカやSF設定がしっかりしてて面白い。
よくある自殺サークル系の映画。こういうのオチはだいたい一緒だなあ。
ワンシチュエーションホラーっていうのか警察署で電話を受けてる場面だけで物語が進む。オンザハイウェイと似た作り。あっちの方は俳優の演技力の高さで心に残ってるが。
本当に宇宙で撮影しているような無重力感。今あるものを全て活用し生存を目指す強い姿勢。宇宙ステーションという科学技術の結晶のような場でも大事なのは最後まであきらめない強い意志。
ダニエルラドクリフなにしてますのん?いろんな機能がついてる死体役は、ちょっといくらなんでも冒険しすぎでは?なにをやってもハリー・ポッターになってしまう、という呪いから解放される日はあるのか。
西部劇はちょっとなあと思いつつもやっぱりしっかり面白い。
バックトゥザフューチャーって、3部作全て名作な映画の歴史のなかでもめずらしいパターンだよね。エアボードとかナイキのスニーカーとかの当時想像していた近未来も実現したことだし、人類の創造力と実現力のたしか>>続きを読む
物語が大きく動く。TV版の再編集版かと思ったらぜんぜん違う話だから!みたいな意地を感じる。エウレカセブに影響されたのかな?
ビューティフルワールドが印象的。まだ完結してないのが不思議。
もはや文化遺産。この時代によくこれだけのものを。まだ宇宙に到達していなくて、海がまだ未知の領域だった頃の映画。
高慢と偏見にゾンビを足しただけの映画がなんでこんなに面白いのか。初対面の第一印象にとらわれず、正しくその人をみなさいってことなんだろうけどそこにゾンビ。必要か?ゾンビww
ホロコースト否定論者との法廷闘争を描く作品。題材はともかく、法廷とは事実を明らかにする場所ではなく、個人の意見を通すためにあれこれ策を弄する場所なんだなーと感心した。僕もホロコーストには否定的。大量殺>>続きを読む
歴史に残る名作、ヘリコプターを見るといつもワルキューレの行進が頭のなかで流れる。戦争映画とヘリコプターの相性は最高!
アレのつづきかと思っていたけどすいません間違えました。こういうのたまに当たりがあったりするんだけどなー
名作拷問映画の続編。今回は女の子3人組がターゲットに。拷問シーンはともかく、ラストの土壇場での買収劇はなかなか面白い展開、
歴史に残るグロ映画だと思う。かなりエロチックで家族とか友人とかとは一緒に見れない。都市伝説を映画にした感じなのでストーリーもプロットも薄っぺらい。
カタルシスが得たくてこういう映画も結構見るんだけど、これはいまいち監禁モノにありがちな、なんで逃げないの?って疑問しかない。
とにかくイライラさせられる。序盤の何度も卵落とすシーンとかゴルフクラブのシーンとか、なぜか時計で簡単に時間を戻すシーンとか。拷問ムービーというまでグロい訳ではないが、不条理にたいしてこんなにも人は無力>>続きを読む
ラースフォントリアーは本当に人を不快にさせてくれる。結婚式に向かうクルマが何度も切り返すシーンとか、なぜか新婦がおもむろに浮気するシーンとか。イライラするけどそれがいい。ラストは地球は滅びる系の映画な>>続きを読む