こういうのでいいんだよ!名作シャイニングの続編。悪いやつらと厨二のチカラ。思いでのホテル。大満足でした。
野村萬斎に全て持ってかれた。忍城も観光客増えたことだし元祖埼玉讃歌映画だと思う。
映画史に残るエンディング。今までの三時間全てが台無し。自分の価値観だとか、積み上げたものを全てぶっ壊す超絶不愉快、でもなぜか笑ってしまう。
ラースフォントリアーのリビドー全開作品。やっぱり超絶不快なんだけどなぜだろうか嫌いになれない。私の罪は夕陽に美しさを求めすぎたことね。
人生で一番好きな映画はこれ。ジョーカー、微笑みデブ、ハートマン軍曹と、忘れられない登場人物。下品な会話、戦闘描写、全てがいとおしい。ハードな現実の中でユーモアを失わない人は強い。
テロと戦う映画が最近の流行なんだろうけどこの映画はそんなこと関係なく満足できる。TSUTAYAオススメにハズレなし
榮倉奈々ってこんなにもかわいい人だったか。ラストは爆笑した。
21世紀に見た映画の中で最高の映画だわ。行って、帰ってくるだけの映画がこんなにもおもしろい!
宮沢りえがいろんなものを乗り越えてたどり着いた境地。平成って時代を象徴する女優になったな。
おそらく映画史に残る傑作。スクリーンで見れて良かった。レミマレック出世したな。
韓国映画にあって、日本映画にないものは、呼吸してる感。どっちも血は通ってるし、心臓の音も聞こえるんだけど、緊迫する場面での呼吸の乱れを日本映画では感じない。この映画はうるさいほど伝わってくる。でもちょ>>続きを読む