人里離れた新居に引っ越しする母と双子の娘のお話。
母ちゃんめっちゃやるやん。と思ったら…
終始ホラー展開とボッコボコの美女が見れます。
ループ物の中でも結構見やすいし、
最初はなんだこのビッチ…としか思わなかった主人公が段々良いやつに見えてきて
最後には応援したくなる位にのめり込めます。
毎回事故ったりトラブったりして次の物件へgo!……
何故…
そして急に最後は超能力バトル!
…何故?
韓国のアパート引きこもり型ゾンビ映画。
面白いんだけど登場人物もうちょいいても良いかなって印象。
あとヒロイン可愛かった。
劇場で3回観てブルーレイも買っちゃいました。
ストーリーはシンプルな分刺さります。
なんでこんなにデススターが脆いんだろうという小さい頃に思った疑問を解消してくれて映画。
最高でした。
走るゾンビってこんなに恐ろしいんだということを教えてくれる作品。
救い用がないエンディングも
特典にあるショッピングモールの向かいのお店の人のビデオ日記と
ニュースキャスターの映像も最高でした。
てっこは原作と同じくらい優しい子でいて欲しかった…。
ラストが退屈な所とてっこ以外は楽しい映画。
今回もゾンビと家族愛のお話です。
前回の感染パンデミックから大分時間経過して崩壊した世界が舞台。
個人的にはとっても満足。
前回の好評により調子に乗って火薬の量が倍増してしまいました。
銃撃戦が後半になるにつれ動きが鈍くなるのは本物の銃で芝居をしてるのでガチな疲労からだそうです。
アクション映画のイメージが強かった当時の香港映画から突然出てきたノワール系作品。ストーリーはとってもシンプルだけど火薬の量が素敵。
最初は透明人間どこにいるかわからない…不気味。
なのに最後には女の人怖い。になるのが凄い。
実写とコミックの良いところが合わさった感じ。
動物キャラをCG実写化風みたいにしてないのがとっても良い。