『Wood Job！』
久々邦画。全然期待してなかったけど、意外と面白かった。
ストレスフリーで見れる気軽な感じなのに、
子供特有のしつこさや、地蔵とか、これ見よがしに出てくるパンフレットとか、
映>>続きを読む
『The school of rock』
想像してた内容と寸分違わぬ内容で、ある意味安心。ある意味物足りない。笑
だがジャックブラックのロック魂が役を突き抜けて出てくるし、お利口なお子さんたちが次第>>続きを読む
『The lookout』
若きジョセフゴードンレヴィットが観れる。といってもサマーのちょい前だけど。妙に若く見える。昔観たときは彼がこんな売れるとは思わなかったな。
『BRICK』とかの過去作でも>>続きを読む
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深夜放送が一番好きだったし、ちょっと違う……って思いつつも世界観は好き。
『Burlesque』
当時付き合いで嫌々劇場いって観た作品。
ツレは満足してたけど、俺は予告で『ソーシャルネットワーク』が流れてそれがテンションのピークだったという謎の思い出があるw
でも実際は意>>続きを読む
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なんだよこのジュードロウ、かっこいい。イケメンってか男前。そして羨ましいほど楽しそう。笑
『Yozhik v Tumane』
『話の話』と同様、
幼い頃から繰り返し観たユーリ • ノルシュテインの独特のアニメーション作品。
どこか怖くて淋しげな世界観と、コミカルな表情、ストーリーを際立た>>続きを読む
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小学生のとき、これのアニメ版を観てたのである程度懐かしい気持ちを抱きつつ楽しんだ。
指令書が爆発したり、敵がネコ撫でてたり、またアニメ版を観たい今日この頃。
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映像に疲れて全く入り込めなかった記憶。。。
再チャレンジの意思は固い。。。
原作好きとしてはやっぱいまいちだった。
実写のキャストに文句言い始めても仕方ないけど、一番はちづが小さい事が許せなかった。ちづはデカくなきゃ。。。
多部ちゃんはあり。
トイレのシーンとかボロボロに感>>続きを読む
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深夜にたまたまTVでやってて友達と観てバカバカしい、くだらねぇーって何回も言ってた。
なんだろう、なんか人生って楽しんだもん勝ちだなって、肩の力が抜ける気がした。
『The spitfire grill』
終盤切ない思いに襲われるけど、主人公と周りの人間たちとの関係が邂逅していく様子がとても微笑ましかった。結構好き。
『Beethoven 2』
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子供の頃観たなぁとしみじみできる。犬、家族、それだけで楽しい。
『Beethoven』
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子供の頃観たなぁとしみじみできる。犬、家族、それだけで楽しい。
『Flypaper』
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特に新鮮さはないけど、平均的に面白い。
歳をとっても綺麗なアシュレイジャッドに見惚れてた。
『Nightcrawler』
なんで本作のジェイクギレンホールがオスカーノミネートされなかったのが不思議。
減量して頬がこけて目玉が少し浮き出た表情と演技はこの映画の肝である自己顕示欲満載のサイコ野>>続きを読む
『Oblivion』
脳みそ使いたくなくて、普段絶対観ないこの手のモノを選択。
期待値0で鑑賞。そして満足度0で完了。
大失敗。。他の観れば良かったと激しく後悔。
リアルにちょいSF混じった話はすき>>続きを読む
『The Croods』
とうとう観れた。『ヒックとドラゴン』監督の本作。
子供と親の世代間で生まれる考えのズレや、迫り来る危険から身を守るためにしきたりやルールを脱ぎ捨て新しい世界に踏み出す勇気、>>続きを読む
『Into the woods』
鑑賞後「まぁまぁだったね」なんて言ったのはウソです。エイプリルフールだしいいよね。
合わない。ある意味笑えたけど。ミュージカルそもそも無理だしこうなることわかってて>>続きを読む
『Magnolia』
• 大好き群像劇もの。
• あの「ファッ?!!」展開。PTAはとりあえず長い。
• 映像音楽脚本ともに最高。（が、まだ理解出来てない部分も）
• 何度見ても同じ数シーンで泣いて>>続きを読む
『The Abyss (Special Edition)』
中学時代に「公開版」を見て面白かったって記憶のまま15年の歳月を経た今、見直すって意味も込めて遂に「完全版」を鑑賞！！
作品とは関係ない>>続きを読む
『Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)』
疲れた。とにかく疲れた。凄い情報量をドンドン投げられ頭で処理していく2時間で、観おわった後はかな>>続きを読む
『Take this waltz』
※これはレビューではない！ダークサイドに落ちた自分の戯れ言です。この映画好きな人は観ない方がいいと思います。場合によっちゃ女性も。
では………
やっほーい！期>>続きを読む
YouTubeで観れる7分の短編映画。ジャンルはドラマ。（ゾンビ。）
今Filmarksでかなり広まってるやーつ。人のレビュー見て知ったやーつ。そんで便乗して観てみたやーつ。笑
オーストラリアのショー>>続きを読む
『Harsh Times』
日本劇場未公開
『エンドオブウォッチ』、『フューリー』のデビッドエアーの監督デビュー作。L.A.の治安悪い地域を描かせたらピカイチの彼が、デビューで撮った作品も勿論L.A>>続きを読む
『The Time Traveler's Wife』
疲れてたので、ビタミン補給を求めて観たけど含有量が少ない！足らん！栄養失調や！
というか個人的ロマコメの女王レイチェルマクアダムスが綺麗に見えない>>続きを読む
『Death Sentence』
レビュー書いて無かったから、見直して採点し直し。
お父さんのギャングに対する復讐もの。監督は『SAW』のジェームズワン。
前に見た時は、ベーコンが坊主になってからが楽>>続きを読む
『Moonrise Kingdom』
ウェス・アンダーソン作品 観賞２作目。
『グランドブダペストホテル』からの本作なので、いまだウェス・アンダーソンの作風がわかっていない。
『グランド～』を見たざ>>続きを読む
『The Boat That Rocked』
舞台は60年代のイギリス。ローリング・ストーンズ！ビートルズ！世はブリテッシュ・ロックの全盛期。民放ラジオ局が存在せず、認可されたＢＢＣラジオからは、ク>>続きを読む
『American sniper』
面白いと安易に言えないから困る。
ちなみにド派手な戦闘シーンはない。
いかにイラク戦争によって帰還兵が心身を蝕まれたいったのか、PTSDで苦しむことになったかを描い>>続きを読む
