『The Hurt Locker』
戦争映画って手が出しづらいんだよね。
変に美化されてたり、プロパガンダ的なことで。何より歴史や政治に無知だから変なこと言えない……ブッシュ政権、イラク戦争も詳しくな>>続きを読む
字幕
自分としてはこういうライトな映画のマークウォルバーグのが好き。ミラクニス美しい。
面接のシーンとか笑えた。
有名人ディスったり、サブカルオタ押し出したりコメディの王道っぽいけど、やっぱり終盤にか>>続きを読む
『Boyhood(原題)』
これは………笑 ←←← 第一印象
こんな映画はもう2度と作られないかもしれない、観なきゃ後悔すると思ったけど、凄いや。
(トゥルーロマンスのヒロイン久々に見たわ!驚)>>続きを読む
久しぶりキアヌ!おかえりキアヌ!
別に大好きって訳でもないんだけど、大作に呼ばれず出演作品もヒットせず、入ってくる情報は公園で頻繁に1人ランチしてるニュースや、家に女性ファンが不法侵入したニュースとか>>続きを読む
『Teenage Mutant Ninja Turtles(原題)』字幕
小1の時にアニメを観ていた懐かしさを求めて鑑賞。
アニメ観ていてスイミングスクールの支度をしないから母親にキレられたのも今で>>続きを読む
正直ストーリーは皆無で、アクション、アクション、アクション!の連続。銃撃戦からトンファーからナイフから素手の格闘。どれも良かったけど、特にナイフと素手での格闘が見応えあった。最後に出てくる一番の強敵も>>続きを読む
『Wreck-It Ralph(原題)』字幕
観ました。ラセター体制ディズニー、『ベイマックス』、『ボルト』、『塔の上のラプンツェル』そしてこの『シュガーラッシュ』。(『アナと雪の女王』はノーカウン>>続きを読む
『Tangled(原題)』字幕
ジョンラセター体制ディズニー、鑑賞3作目。
いやはやラセターなら任せて安心だね。ピクサーに世評持って行かれて、完全に落ち目だったディズニーがこんなにも復活するとは。ピ>>続きを読む
どうもメリルストリープよりアンハサウェイのが悪魔に見えたんだけど、本作の意図はどうなのか…
上司や会社、社会や権力に迎合して生きている人を総称して悪魔と言っているのか?
中盤まではいいとして、後半>>続きを読む
この二人のバディ感好き。
今回はルパン要素すくなかったな。
銭形のとっつぁんも、峰不二子もほとんど出てこなかったし。
ハンスジマーによるテーマ曲聞きたくて見てるようなもんです。
英ドラマのシャーロ>>続きを読む
ベイマックスを観て、『あ、ラセターいればディズニーでも面白いのか』と、思い確認の為に今さら鑑賞。
結果からいうと、そうみたい。
ピクサーがディズニーに買収されてからジョンラセターが携わった最初の作品『>>続きを読む
たまにはこういう映画観ないと。万人には勧められないけど。こういう映画をお気に入りと言える男になりたい。
なんか終戦直後とか宗教とかとっつきにくいことや、実感わかないことばかりの映画だけど、メイン2人>>続きを読む
『Big Hero 6(原題)』
日本での宣伝で散々ハートウォーミング色押し出してたから、観てみて全然そんな映画じゃなかった。ヒーローもんじゃん。
しかもかなりよく出来てて面白かった。
ググったら、原>>続きを読む
カンバーバッチってドラマの『SHERLOCK』で本人自らこの第二次世界大戦でドイツの暗号解読した話ししてたよね。笑
コンピュータの父の一人であると言われているアラン•チューリングの実話を元にしたお話>>続きを読む
見た劇場にマナー最悪なのが四人居て最初の30分強、怒りで映画に集中出来なかった。一番大切な導入を邪魔されて恐らく本来持つべき感想は持ててないと思われる。
以下感想。
ノーラン好きだけど、いつも1ピン>>続きを読む
原作小説が『ミスティック・リバー』や『ゴーン・ベイビー・ゴーン』、『シャッター・アイランド』と同じ作者。これはトムハ出てるし、それにジェームズギャンドルフィーニの遺作になのです…
ドラマ『ザ・ソプラノ>>続きを読む
映画は原題で上映して欲しい、いちいち原題調べてから観るの面倒。
シガーこぇーよ。
映画史の狂った敵キャラランクイン。
しかし音楽のない映画だな…音楽欲しい。
感想や批評はコーエン兄弟好きに任せ>>続きを読む
ニコラスウィンディングレフン絶賛ということで鑑賞。『サプライズ』の監督脚本コンビの最新作。
観終わって、あぁ〜なるほど。レフン好きそう。
話はスリラー。第一印象はちょっと勿体無い。
でも好きな人は本>>続きを読む
久々に見直し。とんでもない変態の映画。現代にこんな事件があったら、ワイドショーでつまらないコメンテーターの『怖いですねぇ』発言の連発になりそうな話。ま、そりゃそうなんだけど。
卓越した嗅覚を持ち生まれ>>続きを読む
戦争を舞台にした幸せファンタジー。
ロベルトベニーニのユーモラスなシーンには心温まる。
が、あくまで現実的ではない。映画。そんなわけあるかーい!となるところもあるけど、そんなんはいいんだよ。
父と子の>>続きを読む