htokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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レディ・バード(2017年製作の映画)

1.9

ああ、青春。という感じだったが、イマイチ刺さらない。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.7

音を出すと襲われる設定は面白いと思うが、いまいち迫力がない。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

阿部サダヲのサイコな演技がただただ素晴らしい。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.4

ミーガンはキャラクターとしては魅力的だった。もっと暴れて欲しかったよ。

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.2

今日はブルーな気持ちだったが、このテンポ良いスプラッター感が俺の気持ちを癒やしてくれた。ピエロの女の子がいい味出してた。

怪物(2023年製作の映画)

3.9

ミステリアスな展開に引き込まれまくった。瑛太出てるとこくらいまでだが。

シークレット・ルーム/アイ'ム ホーム 覗く男(2016年製作の映画)

3.0

ジャケからしてサスペンスと思って見始めたのに、生きるとは何かとか、いろいろ考えさせられるタイプの作品だった。

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

2.3

ミステリアスな女優をどこかで見たような気がしていた。別れる決心の人だった。女優だけ最高。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

驚きの展開。しっかり騙されてしまった。ラップは無くて良し。

カット/オフ(2018年製作の映画)

2.7

解剖のグロシーンはなかなか生々しくてグッド。

(2016年製作の映画)

2.5

時々かかる音の印象が強い。全然光ない。

アザーズ(2001年製作の映画)

2.5

一回見た事あるはずなのに、また騙された。よいオチ。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

2.1

ジャケが内容と合ってないと思う。エロい事ばかり考えているジジイが最高。

アテナ(2022年製作の映画)

3.3

カットの少なさは迫力満点。昨年買えなかったADIDASのADIMATICが念願叶って買えたこともあり、最高。

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.1

アニャテイラージョイが出演していること以外は微妙だったが、MR.BIGの追加公演のチケットがゲットできたので、まあいいか。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.9

ベールのサイコっぷりがイカしていて、PALECEのTシャツのモチーフになっていたのも、納得。

ハンティング・パーク(2016年製作の映画)

2.8

映像と音楽はスタイリッシュでいいが、後半にかけて勢いが失速なのが残念。取れると思っていたZAZEN BOYSのチケットが取れなかった今日のように残念。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.0

前作がアイデア炸裂だっただけに、それを越えようとして展開に無理矢理感がでてしまったことは残念だったものの、ガッカリした訳ではない。
今日はNIKE x PEACEMINUSONEのスニーカーが買えなく
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.0

男の友情と燃える復讐心にアツくなれた。それ以上に俺がアツくなれたのは、見ている最中たまたま見たAmazonで念願のプレステ5がゲットできたことだ。

呪術召喚/カンディシャ(2020年製作の映画)

2.3

呪術を使うことの代償がとてつもない。呪術を検討している方は、呪術を使う前に今作を見て、改めて使うかどうかを検討して欲しい。モンスターもなかなか恐ろしいフォルムで良い。

スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験(2020年製作の映画)

2.0

そこまで戦慄感はない。途中で出てくる絵がキモい。寝てない割には元気。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.5

スーパースターが揃っているが、ワンダーウーマンが美人だという感想しかない。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

1.5

amzon primeは何故この作品を俺に勧めてきたのか? 人を殺しまくるだけのB級スプラッター映画。

ハンナ(2011年製作の映画)

2.5

殺人マシーンとして育てられた少女という設定は、面白いハズと期待値が上がってしまう。ケイト・ブランシェットの演技、スタイリッシュな映像はよかった。しかし見終わってみると、何か物足りない。今日はsupre>>続きを読む