ひろぴすさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

羅生門アプローチをとった傑作フィルムノワール
ダイハード、ダークナイトみたいな用意周到な強盗のテンポが気持ちー

静かなる決闘(1949年製作の映画)

ごめん、ジャケ写めちゃくちゃ腹立つわ

姿三四郎(1943年製作の映画)

ジャズ・シンガー(1927年製作の映画)

お楽しみはこれからだ
中江藤樹みたいな映画でした

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

前半のカット天才的

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

なんかハロウィン？というイベントが開催されたらしいので記念にホラーを見ました
ジャケ写が事故物件恐い間取りに似てるね

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

素晴らしい

続・夕陽のガンマン／地獄の決斗(1966年製作の映画)

ガチ傑作

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

魔人ドラキュラ(1931年製作の映画)

ベラルゴシはすごいけど
ユニバーサルモンスターズの中でぶっちぎりのクオリティの低さ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

ピクニック(1936年製作の映画)

キャラクターと会話が軽快で楽しい傑作
ブランコ、ボート、草原、恋！！
ピクニック行きたすぎて泣いちゃった

キッド(1921年製作の映画)

とても洗練された作品
チャップリンの過去を考えると深すぎて泣いちゃった

ボディ・スナッチャー／恐怖の街(1956年製作の映画)

クレしんの踊れアミーゴ思い出した
カプグラ症候群的な、身近な人が変わってしまうって怖すぎて泣いちゃった

ランボー3／怒りのアフガン(1988年製作の映画)

ランボーがワイザーくらいキレてて泣いちゃった

ベン・ハー(1959年製作の映画)

圧倒的スペクタクル凄すぎる
ジェームズキャメロンやろこんなん

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

東京国際映画祭いきました！

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

こっちもこっちで悪くない

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

中学生ぶりに見たけど痺れた
死ぬまでに見るべき一本なのは間違いない
グリフィス、ゴダールもびっくりのメタ的・デュシャン的・創造的映画破壊

ランボー／怒りの脱出(1985年製作の映画)

ほぼプレデターでした

ランボー(1982年製作の映画)

プレデターでした

CUBE(1997年製作の映画)

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

洗練されたテンポと演技
良い映画でしたね

グレムリン2／新種誕生(1990年製作の映画)

ギズモとヒロインが可愛すぎる
映画ジャックのシーンも斬新で好き

エレファント・マン(1980年製作の映画)

戦艦バウンティ号の叛乱(1935年製作の映画)

許されざる者(1992年製作の映画)

みんな許されざる者でした

血ぬられた墓標(1960年製作の映画)

ジョジョは間違いなくここから影響受けてるだろうなと思う
フランケンシュタイン、魔人ドラキュラと並び称されるべき古典的ゴシックホラー

8 1/2(1963年製作の映画)

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

監督が三沢市出身で驚いた

ハロルドとモード／少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

間違いなく傑作

ゾラの生涯(1937年製作の映画)

皆殺しの天使(1962年製作の映画)

ブルジョワジー、宗教の無意味さと空気の支配
奇妙だけどなんか普通に見れた

つばさ(1927年製作の映画)

サイレントと思えない重厚感
まじでよかった

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

召使(1963年製作の映画)

技巧的な映像表現と斬新なトーンが特徴的な良作