松竹のYouTubeチャンネルで期間限定無料で視聴出来たので、改めて視聴。
幼少期、TVで放送していた怖い映像…金田一耕助が寅さん…という概念から、大人になり横溝正史の推理小説にホラー的味付けをした映>>続きを読む
アントニオ猪木の追悼ドキュメンタリーかと思いきや、構成が独特で逆に「こういうのもあり」と思った。アントニオ猪木という素材を使って様々な映像作品が残る中、また新たな作品が生まれたと思う。
このレビューはネタバレを含みます
"王道で面白い"これに尽きる。
ちゃんとゴジラと人間ドラマを描いてて、ちゃんと終わる。
意外とそう言うゴジラ映画は少ない。
あと、残酷描写も控えめで、想像に任せてるところとか、(遺体が欠損してるんだろ>>続きを読む
なかなかどうして。
これは"美しい"映画だった!
優しくなろうと思った。
この映画を観た後から、急に耳鳴りがして、あれ?これは心霊現象か…?とびっくりしました。
「丁度良いところに武器が落ちてる」
きさらぎ駅はそんな映画でした。
…ちょっと頭が追いつかないのに、メチャ面白いって言う変な現象が起きました。
これが逆行現象ならぬ逆効果現象?
なので、途中からある程度考えるのを止めて観てた。
俺の頭じゃ3回くらい観ても分からないと>>続きを読む
アニメ版のヤマトを全く観てない人のレビューになります。
まずお決まりの展開で、安全パイな作りと言った印象。特段冒険もせず、着地点もしっかり着地する。
なので大コケもしないし、大絶賛にもならない?感じが>>続きを読む
原作は伊坂幸太郎のマリアビートル。
今更感ある"トンデモニッポン"がある種パンチが効いててコメディ調の展開との相乗効果で映画全体の雰囲気は結構良かった。
劇中歌で日本語版の"ヒーロー"を流す辺りのセ>>続きを読む
これまでのノーランの作品とはちょっと空気感が違う作品。
相変わらずCGに頼らない実写ならではのリアルさがある。戦闘機の空撮シーンとか船が転覆するとことか凄い。
プライベートライアンとはまた違う切り口で>>続きを読む
幕末の志士にこんな人が居たのは知らなかった…勉強不足ですいましぇーん!
三浦春馬君の遺作ですね。とても良い演技する方なのでもう居ないと思うと悲しいなぁ…
音楽がちょっとオーバーすぎる気がする。壮大では>>続きを読む
バッドマンの探偵の部分にフォーカスして作られた映画は珍しい。
バットモービルも比較的現実的だし、特殊なガジェットもそこまで現実離れしていない。
そして所々ティムバートンを彷彿とさせる美しい画。雨のゴッ>>続きを読む
外装工事中の足場が組んである団地とかでアクションしてて、すご〜く身近な世界観の中に全く異質な、普段混ざり合わない殺し屋という世界が混じってくるこの心地よさ。
そして適度なコメディとサスペンス、そしてア>>続きを読む
ストーリーラインは悪く無いのだが、CGやCGアクションに合わせたが為にそうなってしまったであろうカメラワークがチープ過ぎて、そっちに意識がいってしまい、折角の面白い題材を台無しにしている。
正直CG>>続きを読む