我路さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

我路

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女ひとり大地を行く(1953年製作の映画)

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北星映画
2009年11月29日 シネラ
福岡映画サークル協議会第6回例会

おかあさん(1952年製作の映画)

4.0

新東宝
2009年11月15日 シネラ

田中はもちろん香川、三島、中北、加東、沢村いずれもいい。

戦後の一時期ドレメが流行ってたのが、よくわかる。

35㎜フィルム上映

煙突の見える場所(1953年製作の映画)

3.7

新東宝
2009年11月15日 シネラ
音楽:芥川也寸志(比呂志の弟)
絨毯爆撃による住宅難の事情がよくわかる映画。間貸しで貸す方も借りる方もうまい具合である。

16㎜フィルム上映

月は上りぬ(1955年製作の映画)

-

日活
2009年11月14日 シネラ
国立近代美術館フィルムセンター収蔵
35㎜フィルム上映

西鶴一代女(1952年製作の映画)

3.3

新東宝
2023年12月 6日 シネラ
14:00〜

新東宝製作だけど、始まりは東宝のマーク。
絵柄が全体に暗くてゆるいのは、プリントが良くないからか。

御所勤めから松平家の側室、島原の花魁、進藤
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不死鳥(1947年製作の映画)

-

松竹
2009年11月13日 シネラ
佐田のデビュー作
若々しい佐田に比して、30代後半の田中は少し無理ある。

16㎜フィルム上映

春琴抄 お琴と佐助(1935年製作の映画)

-

松竹
2009年11月 8日 シネラ
原作を読んだことなくて、鑑賞。ナレーションで妊娠を隠して子を堕したみたいなのでこと云うから、スターさんがやる役かと驚いて、あとで原作を読んだ。

16㎜フィルム上
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陸軍(1944年製作の映画)

-

松竹
2009年11月 8日 シネラ
設定は小倉だけど、ラスト田中が出征する我が子を延々と追いかけるシーンは福岡市の中心部(角に今もなお建つ赤煉瓦の旧明治生命の前を曲がり走る)だ。

35㎜フィルム上
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乳房よ永遠なれ(1955年製作の映画)

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日活
2009年11月 7日 シネラ
国立近代美術館フィルムセンター収蔵
35㎜フィルム上映

日本春歌考(1967年製作の映画)

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松竹
2009年10月29日 シネラ
ぴあフィルムフェスティバル

太陽の墓場(1960年製作の映画)

3.9

松竹
2009年10月29日 シネラ
撮影:川又昂
ぴあフィルムフェスティバル

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

3.1

松竹
2024年 4月21日 シネラ
35㎜フィルム上映

映画的な新しさは感じられない。

観音埼灯台に新婚でやってきた高峰に故郷信州から文句タラタラの桂木が唐突に現れると陰で様子を見ていた三井が桂
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偽れる盛装(1951年製作の映画)

3.3

大映京都
2024年 4月21日 シネラ

物干し台で洗濯物を干して、階段を降りる時に流れる音楽の低い音域の音は、伊福部らしいものを感じる。

こっちゃは肉体派どすよってな、ええ男はんならナンボでもモ
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ゼロの焦点(2009年製作の映画)

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東宝
2009年10月29日 都久志会館
朝日新聞招待試写会

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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東宝
2009年 9月28日 明治生命ホール
日刊スポーツ招待試写会

カムイ外伝(2009年製作の映画)

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松竹
2009年 9月 3日 明治生命ホール
小学館招待試写会